【登場は2028年頃か】次期シビックタイプRは電動化してもブランド力と戦闘力を維持でいるのか

【登場は2028年頃か】次期シビックタイプRは電動化してもブランド力と戦闘力を維持でいるのか

 中国や米国市場においてバッテリーEV販売の勢いが鈍化し、100%バッテリーEV化を狙っていたボルボやメルセデスベンツなど主要な欧州車メーカーが電動化方針を見直す動きを取るなかにあっても、依然として電動化目標を守ろうとしているホンダ。ただ、電動化に際して不安なのが「シビックタイプR」だ。

 VTECターボだからこそという面もあるシビックタイプRであるのに、もしBEVになってしまったら、と考えている人は少なくないだろう。はたして、シビックタイプRは電動化してもブランド力を維持できるのだろうか。

文:吉川賢一/写真:HONDA

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