【ドラレコの性能を100%引き出す】転ばぬ先の「マイティセル」!!【PR】

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■まさかの「記録されず」をストップ!!【PR】

 あおり運転やもらい事故などから身を守る有力な手段がドライブレコーダーの装着だ。あおり運転を受けた際や事故当時の映像が証拠になり、保険適用の決め手になることもあるからだ。

 ドライブレコーダーは運転中にのみ有効というワケではない。ドライブレコーダーには駐車監視機能があり、「いたずら」や「盗難」、「当て逃げ」といったトラブルから愛車を守ってくれる。

 具体的に言うなら、①駐車中常に録画し、映像を記録し続ける常時録画。②常時録画するが何かクルマに衝撃が加わった時の前後だけ記録する衝撃検知録画。③人や自転車、クルマなどの動きを検知して録画を始め、前後を記録する動体検知録画の3タイプ。

近年、急速に重要度の認知度が上がったドライブレコーダー。事故の時にも車上荒らしの時にも、強い味方になってくれる

 もちろんベストは常時録画だが、記録メディアが消耗するうえ、大きな電力が必要になる。停止したまま電力を使うため、いざという時にバッテリー切れで「その瞬間」が録画されていないということもありえる。

 また多くのドライブレコーダーの駐車監視機能は、バッテリー上がり防止策として、バッテリーのパワーが不足気味になると、自動的にドライブレコーダーへの電力を遮断するシステムが備わっている。

 つまり、駐車監視機能を充分に使おうとすれば、車両に標準装備されているバッテリーだけでは充分とはいえないのが現実だ。

せっかくドライブレコーダーを装着しても、肝心な時に「録画されてない」なんてことになったら目も当てられない。しかし「そういうケース」は案外ある…

■100分の充電で70時間監視

 安心、安全のためにぜひ手に入れたいのがドライブレコーダー専用の補助バッテリーだ。今回紹介するiKeep(アイキープ)社のMIGHTYCELL(マイティセル)は助手席シート下にレイアウトできる薄型、コンパクトなのが特徴。

ドライブレコーダー用のバッテリーを搭載しておけば、「もしも」の時の安心感が桁違い。放熱性に優れるアルミボディを採用し、より容量の大きなEN12000でも約1800gと軽く、コンパクトだ

 EN6000は76Whと約50分の急速充電で2.2Wタイプのドライブレコーダーなら最大約35時間の長時間録画が可能。153WhのEN12000は2.2Wタイプのドライブレコーダーなら約100分の充電で最大約70時間というから、3日間弱クルマを駐車したままでも録画が可能になる。

 さらに急速充電性能が高く、約1分充電することで20分から1時間ほどドライブレコーダーを稼働させることができるから、万が一バッテリーがゼロという場合も安心だ。

 マイティセルバッテリーの優れた点は大容量なだけではない。真夏では車内が猛烈な暑さになることがあり、高熱でバッテリーとクルマを傷めてしまうこともあるが、車内が80度以上になると内部センサーが働き、充電を停止してくれる。

ハイブリッド車の駆動用バッテリーに使われるリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用。安全性が高く、耐熱性や耐衝撃性に優れ安心だ

 またヒューズボックスや車両バッテリーからの入力で起きる異常発熱を防ぎ、過電流発生時には電流を遮断する制御も採用している。

 バッテリー本体もハイブリッド車の駆動用バッテリーとして信頼されるLiFeP04(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)を採用。安全性、耐衝撃性、耐熱性、長寿性に優れることが実証されている。またボディはオールアルミで軽く冷却性能が高いため、車内での揺れや振動にも強い。

本体は薄型でミニバンやSUVなら助手席下に収納できる。またトランクルームにレイアウトも可能

 現在手に入るドライブレコーダー用補助バッテリーでトップクラスの性能を持つマイティセルは1年間の保証付きで、EN6000が実勢価格2万9800円、EN12000が3万9800円となっている。「転ばぬ先のマイティセル」、ドライブレコーダーの能力を100%引き出したいなら見逃せない商品だ。

お問い合わせ・株式会社iKeep サポートセンター ☎03-6657-8726
公式サイト:https://ikeep.co.jp
写真:池之平昌信 モデル/手塚ゆうり(オスカープロモーション)

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