スマホで簡単に手続きできることから最近すっかり浸透してきた「図柄ナンバープレート」。2027年3月から9月にかけて横浜市の瀬谷区で開催される『GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)』を記念した、特別な全国版図柄入りナンバープレートが交付中だ。愛車のナンバーでちょっとおしゃれにこだわり、国際園芸博を盛り上げよう!
文:ベストカーWeb編集部/画像提供:全国自動車板協議会(メイン画像:2027年国際園芸博覧会公式ライセンス商品 ©Expo 2027)
【画像ギャラリー】日本での国際園芸博は37年ぶり!? 記念仕様ナンバーが花模様でかわいい! 出雲はヤマタノオロチで飛鳥は朱雀でご当地柄も特色あってイイね!(5枚)画像ギャラリー『GREEN×EXPO 2027』を記念した特別な全国版ナンバープレートが交付中!
2027年3月19(金)から9月26日(日)にかけて横浜市瀬谷区の旧上瀬谷通信施設で『GREEN×EXPO 2027』が開催される。1990年開催の『大阪花の万博』以来37年ぶりとなる、最上位クラスの「国際園芸博覧会」で、女優の芦田愛菜さんが公式アンバサダーに務めることでも話題となっている。
その開催を記念した特別な全国版ナンバープレート「GREEN×EXPO 2027」の交付が始まっている。ご覧のように「GREEN×EXPO 2027」の公式ロゴマークの花びらが風に吹かれ舞う様子をデザインしているのが特徴で、花びらの一つひとつは、博覧会を通じて生まれる人々の多様な幸せを表現しているという。シンプルながらも、しっかりと特別感があって、装着すれば誇らしい気持ちになれるはずだ。
現在絶賛申込受付中で、交付期間は2027年11月30日(火)まで。交付手数料は地域によって違い、普通乗用車なら2枚セットで8780円~1万1800円、軽自動車は8860円~1万2900円となっている。
申込時に1000円以上の寄付をするとフルカラーとなり、寄付なしだとモノトーンになるため、ぜひ寄付をおすすめしたい。寄付金は「GREEN×EXPO 2027」の開催に関連した交通サービスの充実などに活用される。
なお、普通車の事業用ナンバーも対象だが、事業用軽自動車と二輪車は対象外で、字光式はない。
これまでに登場した特別な全国版ナンバープレートとしては、「東京2020オリンピック・パラリンピック特別仕様」や「大阪・関西万博特別仕様」、2019年のラグビーワールドカップの日本開催を記念した「ラグビーワールドカップ特別仕様」などがあり、人気を博した。
大きな国際イベントをさりげなくナンバーで応援できることが、支持される理由だろう。なお 「~元気の花を日本中に咲かせよう!~」というフレーズのもとデザインされた47都道府県のお花をモチーフとした全国版図柄入りナンバープレートも現在申込受付中だ。こちらの交付期間は2027年4月30日までとなっている。
地方版ナンバープレートも大人気! 全国1位は飛鳥だ
地方版図柄入りナンバープレートの交付は2018年10月1日から始まった。「走る広告塔」として地域の魅力を全国に発信することを目的に、地域ごとの風景や観光資源を図柄として40の地域でスタートした。
くまモンを描いた熊本ナンバーに代表されるように「地域の魅力をナンバーで発信できる!」と反響を呼び、2020年5月第2弾として17地域が加わり、2023年10月には第3弾が実施。都道府県全域を単位とする5つの地域と、地方の5地域、合わせて10地域が加わった。
さらに2025年5月には第4弾として5地域が追加され、これで導入地域は73となり全国133地域のうち、導入率は約59%となっている。
例えば東京都では都内共通の図柄入りナンバープレートがあるが、世田谷、杉並、板橋、江東、葛飾、江戸川の各地域には独自の図柄入りナンバープレートがあり、どちらかを選択できる。こうした選択肢が増え、ナンバー選びが楽しい。
ちなみに2025年9月末時点で地方版図柄入りナンバープレートの普及率トップ5は①飛鳥9.40%②富士山(山梨)6.68%③出雲6.18%④松戸5.35%⑤弘前5.29%となっており、2024年末の調査に比べ普及率はアップしており、認知が進んでいることがうかがえる。
なお飛鳥ナンバーは朱雀が羽ばたく様子を鮮やかなオレンジで描いており、見た目のインパクトも抜群だ。対象地域は奈良県橿原市・高取町・明日香村・田原本町・三宅町となり、台数自体は決して多くないが、それだけ住民の深い郷土愛が感じられる。
また人気の富士山ナンバーだが、静岡県版と山梨版でデザインが違い、富士山(沼津)のほうは4.16%の普及率(7位)と山梨のほうが、人気が高いのも面白い。
自分の地域にどんな図柄入りナンバーがあるのか一度確認してみてみてはいかがだろう。地方版、全国版ともにスマホから手軽に図柄ナンバープレートに変更の申し込みができる。新車時に関わらず、いつでも現在の登録番号を変更することなく交換できるから安心だ。
乗り換えや廃車などで使わなくなった図柄入りナンバープレートは不正使用防止のため穴があけられるが、手元に保存することができるから、愛車とともに思い出になるはずだ。
新生活が始まるこのタイミングで、お気に入りの図柄入りナンバープレートに変更し、気分を盛り上げてみてはどうだろう。
【GREEN×EXPO 2027特別仕様ナンバープレートほか図柄ナンバープレートのお申し込みはこちらから】
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