【あなたに合うのはどっち?】新型日産リーフB7の「X」と「G」の違いは? 装備・走り・81万円差を本音で比較!【PR】

【あなたに合うのはどっち?】新型日産リーフB7の「X」と「G」の違いは? 装備・走り・81万円差を本音で比較!

 2025年10月にフルモデルチェンジを行ったBEV「新型 日産リーフ」。日産の最先端技術を詰め込んだB7が現在販売されているが、その「X」と「G」というグレード選びで悩んでしまう人が続出している。迷える読者にはどちらが最適か!? 徹底比較する!

文:岡本幸一郎/写真:奥隅圭之

【画像ギャラリー】新型日産リーフB7の「X」と「G」の違いは? 写真で違いを徹底比較!(21枚)画像ギャラリー

新型日産リーフは“もはや別モノ”! CMF-EV採用で室内激広&最新3-in-1搭載の実力

装備充実の「G」か? コスパの「X」か? 魅力的な新型リーフ B7を徹底比較するのは、モータージャーナリスト・岡本幸一郎氏
装備充実の「G」か? コスパの「X」か? 魅力的な新型リーフ B7を徹底比較するのは、モータージャーナリスト・岡本幸一郎氏
基本骨格はアリアと共通のBEV専用の「CMF-EVプラットフォーム」を採用。まったく新しい3-in-1のEVパワートレーンが採用されている

 これまでとは一転して先進的なクロスオーバースタイルに生まれ変わった新型リーフだが、大きく変わったのは外見だけじゃない。中身も全面的に刷新されている。

 基本骨格はアリアと共通のBEV専用の「CMF-EVプラットフォーム」が採用されたのもポイントだ。

 おかげで従来は車内にあった空調ユニットがボンネット下のモータールームに移設されて前席の足元が広々と開放的になったり、後席フロアのセンタートンネルもなくなりフラットになったりと、車内の居住性が大幅に向上している。

基本骨格はアリアと共通のBEV専用の「CMF-EVプラットフォーム」を採用。まったく新しい3-in-1のEVパワートレーンが採用されている
基本骨格はアリアと共通のBEV専用の「CMF-EVプラットフォーム」を採用。まったく新しい3-in-1のEVパワートレーンが採用されている

 パワートレーンにも高出力化と小型化・静粛性を両立、モーター・インバーター・減速機を一体化したまったく新しい3-in-1のEVパワートレーンが採用されたほか、これまで課題だったヒートマネジメントもそこまでやるか!? というほど万全に強化された。

 100V AC電源のコンセントがオプション設定されたのもポイントのひとつ。V2L機能については、普通充電ポートにAC外部給電コネクターを接続することで、オプション設定の車内コンセントと外部それぞれ最大1500Wの電力供給が可能で合計3000Wまで使えることにも注目だ。

GとXは何が違う? 19インチか18インチか…走りと見た目の“決定的差”を暴く!

「G」はアダプティブLEDヘッドライトとセンターLEDアクセントライト(中央部)がセット装着となる
「G」はアダプティブLEDヘッドライトとセンターLEDアクセントライト(中央部)がセット装着となる
バンパーの意匠は同じだが、ライトのデザインと装備に多少の違いがある。とはいえ、「X」も安っぽさは一切なしだ
バンパーの意匠は同じだが、ライトのデザインと装備に多少の違いがある。とはいえ、「X」も安っぽさは一切なしだ

 ここまではB7の「G」も「X」も共通と思ってもらっていいとして、さすがに約81万円も価格が違うので大なり小なり差別化されていて当然だが、どう違うのかが気になるところ。そこでどっちを選ぶか迷っている人に参考にしてもらえるよう、いろいろ説明していきたい。

 エクステリアでまず一目瞭然なのがホイールのデザインだ。タイヤサイズも「G」が235/45R19、「X」が215/55R18であり、航続距離の17kmの差は、このタイヤと40kgの車両重量差がほぼ理由と考えていい。

 パワーユニットは同じでもそのあたりが違うので、走りの印象も微妙に違う。加速性能はほぼ同じとして、やはり19インチを履く「G」のほうがソリッドで操舵応答性が高く、18インチの「X」は路面の当たりがマイルドだ。

 フロントまわりは一見似ていて「X」も全然安っぽい感じはしないが、「G」には片側12個ものLEDを備えたアダプティブLEDヘッドライトと、グリル上端にアクセントライトが与えられるので、より格上に見える。

「G」のリアデザインの最注目は、見る角度によって奥行きが立体的に変化する3Dホログラムを採用したLEDリアコンビネーションランプ。個性が際立っている
「G」のリアデザインの最注目は、見る角度によって奥行きが立体的に変化する3Dホログラムを採用したLEDリアコンビネーションランプ。個性が際立っている
「X」もシンプルなデザインながら、一体感と高い視認性を誇る
「X」もシンプルなデザインながら、一体感と高い視認性を誇る

 リアまわりでは、LEDリアコンビランプのデザインが違う。「X」のほうはスッキリしているのに対し、「G」は3Dホログラムの奥行き感のあるものが与えられている。実はこれ、「二III(ニッサン)」のパターンがあしらわれているのだ!

 そのほかにドアミラーやワイパーの仕様やドアサッシュモールの色が微妙に違う。インテリアでは横方向に広げたフローティングデザインのインパネにどちらも12.3インチのデュアルスクリーンを統合したモノリススタイルのデザインを採用しているのは同じ。

次ページは : 81万円差は高い?安い? 装備差を全部出し!BOSE&パワーシートはGの特権

PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

超スポーティ次期カローラ!! 昭和101年に振り返るクーペ&2ドアHT史!『ベストカー3.26号発売!』

超スポーティ次期カローラ!! 昭和101年に振り返るクーペ&2ドアHT史!『ベストカー3.26号発売!』

ベストカー3.26号 定価 590円 (税込み)  寒暖差に振り回される日々のなか、イタリ…