フジツボマフラーって手作業で作ってんの!? バッドボーイズ佐田さんがマフラー工場で大驚愕!!!


「総長系ユーチューバー」として全国区の人気を誇るバッドボーイズの佐田さん。DIY好きな一面もあれば、バイク好き、そしてクルマ好きとして運営するチャンネル『SATA’builders』は登録者70万人を誇る大人気チャンネルだ。

 そんなバッドボーイズ佐田さんにベストカーが熱烈ラブコールを送り今回は藤壺技研工業の工場見学に行ってきました。なんせ佐田さんは音質には並々ならぬこだわりがあるそうで……。

 動画もあるのでぜひ見てね!!

文:ベストカーWeb編集部/写真:池之平昌信
【PR】藤壺技研工業、撮影協力:吉本興業


■押忍!! DIYの鬼が最先端工場に唸る

工場に入ってすぐに巨大な工具が!! 想像以上の手作業の多さに佐田さんもビックリ

 7月某日。超多忙なスケジュールの合間を縫って佐田さんが静岡県裾野市の藤壺技研工業にやってきた。今回ベストカーからのオーダーは「老舗マフラーメーカーの最先端技術と職人技を体感してほしい」というもの。

 藤壺技研工業はクルマ好きなら知らない人はいない、FUJITSUBOブランドでおなじみの老舗マフラーメーカー。1931年創業と2021年で90周年を迎える歴史のある企業だ。

 今回はFUJITSUBOの藤壺政宏さんに工場内を案内してもらった。まずはパイプを切り出しマフラーの素材を作る工程から。入口で見つけたのは巨大なレンチ。これにはなぜか佐田さんもニンマリ!?

手作業での溶接を遠くから見る佐田さん。企業秘密の製法もあるが、やはり職人さんの技術なしではFUJITSUBOのマフラーは完成しない

 そんな切り出された素材をマフラーに成形していくのだが、実はFUJITSUBOのマフラーが凄いのは手作業が多いところ。マフラーのサイレンサーの部分も実は手作業で溶接している。

 佐田さんも「これ全部手作業でやってんですか? これはすごいわ~」と感心していた。DIYマイスターだけあって溶接など職人技へのこだわりは大きく、ひとつひとつの器具や溶接痕もチェックするほど。

 法対応、そして確実な品質のためには高価な工作機械と職人の手作業が大事になるということだ。

■R32にM2に絶品エグゾーストに酔いしれる

S30Z用のマフラーなども製造するFUJITSUBO。旧車好きな佐田さんも興味津々。FUJITSUVOは1000種類以上のマフラーをラインナップする

 ひととおり工場内を見学したあとは実際に最先端マフラーを体感してもらうことに。今回はバルブ切り替え式の「VVV(ヴィダブリュ)」をR32GT-RとBMW M2で体感してもらった。

 不正改造にとにかく厳しい(!!)佐田さんだが、保安基準に適合する範囲でスポーツマフラーらしい音量を確保した「VVV」に興味津々。

 まずはR32から。バルブを閉じた状態だと「ブォオオオ」といった感じ。これも悪くないがバルブを開けると「バォォォォオ」とまさに至高の直6サウンド。

「夜中に帰ってきたときとかこのシステムはいいね~」と佐田さん。もう一台のM2を試してみると……。

音量測定にも使われるテストコースを走るM2。バルブ切り替えの威力を感じた

 バルブを閉じているときはたしかにおとなしい印象。しかしひとたびバルブを開けると「フォォォォォォン フォン フォン」とまるでニュルブルクリンク24時間レースを走るM2のようなサウンドが!!! ドライな音質にキレのいいサウンドが響く。

「こっちがいい!! こっちがいい!!」と大歓喜の佐田さん。せっかくなので最後はM2をテストコースで試乗。いやー、これ外から聞いていても耳障りな音ではなく、キッチリと設計されつくした上質なサウンドというのが理解できる。

右からメンチ切っている佐田さん(別に怒っていません)とFUJITSUBOの藤壺政宏さんと長谷川良太さん。

 音質の巧み、溶接の巧みなどがいてこそ成り立つFUJITSUBO品質。丸一日の工場見学に佐田さんも大満足してくれたようだ。

 詳細はベストカーチャンネルでお届けしています!! 20分超のロングバージョンなのでお見逃しなく!!!