■アトレー他に対応するRCK-97A3/RCK-97A4は2023年1月発売予定
ハイト系の軽ワンボックスは、荷物を運ぶのにとても便利だが、トランクがいっぱいになると後方が見えづらくなってしまう。これをカバーするためにもリアカメラの必要性は高い。
人気のアトレーやハイゼットカーゴ、サンバーバン、ピクシスバンに対応する新商品、RCK-97A3/RCK-97A4は2023年1月発売される予定だ。つや消し黒塗装とボディ同色塗装の2種類が設定されるが、ボディ同色塗装の商品はデータシステムのWebサイト限定販売となっている。
スズキエブリイなど対応車種は豊富。ジムニーの他、スズキエブリイ用や人気のトヨタハイエース用もラインナップ。どのモデルもマッチング度が非常に高い。
■穴あけ加工不要で取り付けは簡単
車体のリアウィンドウ用ウォッシャー液の吹き出し口を利用する商品のため、ボディに穴あけなどの加工は不要だ。吹き出し口を取り外した穴から車内に配線を入れ、「ハイマウントリアカメラ」を取り付けることができる。
またカメラにはウォッシャー液の吹き出し口があるので、ここにウォッシャー液の配管をつなげることで、リアカメラとリアのウォッシャーが同時に使用できるようになるのだ。まるで純正のような美しい仕上がりである。
データシステム https://www.datasystem.co.jp(リンク先)
データシステム
RCK-91J3/RCK-91J4(ジムニー用)
RCK-97A3/RCK-97A4
(アトレー・ハイゼットカーゴ・サンバーバン・ピクシスバン用)
ハイマウントリアカメラ
各2万728円(税込)
※ボディ同色塗装は各3万3880円(税込/データシステムWebショップ限定)
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