グループの最新トラックが勢揃い!! いすゞとUDがジャパントラックショー2024に共同出展へ

UDトラックの展示内容

 いっぽうUDブランドとしては、今年、大型トラック「クオン」が誕生20周年を迎え、今回はそれを記念して特別仕様のクオンのトラクタとドライウイングが2台が展示される予定。その詳細は以下の通りだ。

【クオン・トラクタ4×2】
 国内トラクタ市場でUDはトップシェアを誇ってきたメーカーで、いすゞグループに入り両者が共同開発の第一弾として登場させたのも、クオン・トラクタをベースに開発したギガ・トラクタ(2023年3月発表)でもある。その高い商品優位性をもたらしてきたのが、クオンに搭載されてきたAMT「ESCOT(エスコット)」だろう。
 今回の展示するトラクタは、その集大成と言える素早く滑らかな自動変速制御を実現できる「ESCOT-Ⅵ」と、さまざまな環境下でステアリング支援を行なってくれる「UDアクティブステアリング」を搭載。また、20周年を記念し、特別エンブレムやイルミネーションランプを装備した「20周年特別パッケージ」仕様となる見込みだ。

変速時の間が少なく滑らかな自動変速制御を実現できる「ESCOT-Ⅵ」を搭載するクオントラクタ
変速時の間が少なく滑らかな自動変速制御を実現できる「ESCOT-Ⅵ」を搭載するクオントラクタ

【クオン低床4軸ドライウイング(8Lエンジン搭載車)】
 もう一つの展示車は、小排気量8リッターエンジン「GH8」を搭載したクオン低床4軸ドライウィング。こちらもトラクタと同様「20周年特別パッケージ」仕様として装飾が施された車両となる。
 GH8型は軽量・コンパクトでありながら力強いトルクを発揮し、高積載とパワフルな走りを両立し、トランテックス社のドライウィングとの組み合わせたメーカー完成車では、庫内高2705mmと高い荷室容積を実現している。
 また今回の展示車はフルキャブ仕様であるが、コンパクトなGH8型とショートキャブを組み合わせた完成車では、荷台内法長10.02mを確保し、T11パレットで2枚分多く(最大18枚)積載を可能にした。

軽量・コンパクトなGH8型エンジンを設定するクオン。同エンジン搭載車には高積載型も展開され、ドライウイング完成車(8×4)で最大積載量14700kgと国内最大級の積載量を誇る
軽量・コンパクトなGH8型エンジンを設定するクオン。同エンジン搭載車には高積載型も展開され、ドライウイング完成車(8×4)で最大積載量14700kgと国内最大級の積載量を誇る
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