レイバック(手前)とレヴォーグ
アイサイト搭載車は追突事故発生率0.06%という脅威の
安全性を実現(SUBARU提供)
安全性を実現(SUBARU提供)
さらに歩行者エアバッグまで装備
エンジンはもちろん水平対抗。ターボ過給だが、レギュラーガソリン仕様
レイバックと比べると低い車高となるレヴォーグ
こちらがレイバック
高速走行ではアイサイトXが快適クルージングをサポート。渋滞時に条件が揃えば、ハンズフリードライブが使え疲れ知らず
明るく視界のいいダッシュボードまわり。センターモニターは縦型11.6インチで、使いやすい
運転席10ウェイ、助手席8ウェイの電動シートが標準。オプションで革シートもチョイスできる
後席は4/2/4分割タイプ。カップホルダー付きセンターアームレストも装備される快適空間となる
レガシィ譲りのサブトランクも装備
定員乗車時492ℓの容量を持つラゲッジ
レイバックロゴ
初代は2014年に登場したレヴォーグ
レイバックと共通性のあるレヴォーグのインパネ
諸元表