1970年代から現代まで、水素エンジンにまつわるトークセッションの始まり!! こちらの画像は現代のモデル、ホンダCR-V e:FCEV
ホンダのセッションに登壇した4名。左から司会進行の本郷 仁(ベストカー編集担当取締役)、長谷部哲也氏(ホンダ 事業開発本部 事業開発統括部 水素事業開発部 部長)、生駒浩一氏(ホンダ 電動事業開発本部 BEV開発センター チーフエンジニア)、清水和夫氏(ジャーナリスト)
ホンダFCEVの研究・開発の歴史は1998年から始まり、さまざまなモデルが誕生している
ホンダブースに出品されていたCR-V e:FCEV。日本カー・オブ・ザ・イヤー2024-2025の「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したモデルだ
昨年(2024年)誕生したCR-V e:FCEVは技術的な評価も高い!
CR-V e:FCEVの技術的な話から水素の可能性まで話は盛り上がる!
ステージ上で再生可能エネルギー、水素、燃料電池の役割をわかりやすく紹介していただいた
燃料電池N-ONEのワンメイクレースもアリ!? こちらは現行N-ONE RS。もちろん、走りが抜群に楽しい!
ボディカラーが違う2台のCR-V e:FCEVがお出迎え!!
乗っていなければなかなか見る機会がないFCスタックも展示
多くの可能性を秘める水素や燃料電池の話は……尽きません!
ホンダブースに出品された白ボディのCR-V e:FCEV
クリーンに走るCR-V e:FCEV。格好いい!!