■気になる軽キャンパーが出てきたら…? ギャラリーで中身もチェック!!!(全30枚)
バンショップミカミ テントむし(267万3000円~)
セカンドシートを前と後ろに向きを変えられるFタイプ、使い勝手のいい横向きのSタイプがお薦め
セカンドシートは跳ね上げ式ベッドマットになり、左の写真のように広いスペースに早変わり。快適に眠ることができる
ホワイトハウス N-BOX キャンパー Neo(203万5000円~)※写真はポップアップルーフ車
写真はリアゲートテント。ホワイトハウスパーツセンターで8万8000円。慣れれば10分ほどで設営できるぞ
構造上本来なら回転させることが不可能なフロントシートだが、ホワイトハウスが改造し、後ろ向きにして対面できるように!
NUTS-RV スピナ(218万9000円~)※写真はポップアップルーフ車
マットを数点移動するだけで簡単にフルフラットに!
ポップアップスペースも使えば4人が就寝可能
ホワイトハウス N-VAN コンポ(223万4100円~)※写真はポップアップルーフ車
サイドオーニングにテント。最高の組み合わせ
収納と空間のバランスがいいスタイル!
No.5 MYSミスティック J-cabin Mini W(212万6600円~)
山小屋風のウッディな室内に、高級感のあるシンクがマッチしている
ダイネットには1人、上部スライド式ベッドに2人の計3人が就寝可能
コイズミ かるキャンNUGGET(価格…中古車ベースにつき応相談)
このスライドは耐荷重100kg。重い機材の取り出しも楽々
ルーフテントで寝る際はこのようにはしごを登る。楽しそうだ
オートワン 給電くんポップアップルーフ(242万8800円~)
ボディ外部に付いている100V電源コンセントはなんと標準装備。外でも家電が使いやすい
フロアベッドを広げた状態がコチラ。フロアベッドに2人、ポップアップルーフに2人、計4人が就寝可能
オートワン PICCOLO CAMPER+(167万6400円~)
後部キャビネット。キャビネットはオプションでフロント左右に増設可能だ
荷物はたっぷり載る。テントで就寝する派の人には給電くんよりピッコロキャンパー+がいい?
オートワン 愛犬くん(189万6400円~)
排気用のベンチレーターとソーラーパネルが嬉しい標準装備となっている
これだけ広々としていると、ワンちゃんと一緒に寝ても快適だ
CAR FACTORY TARBOW Bug-truck PANEL VAN(332万2200円~)
左はオリジナルのカッティングデザイン。オプションで5万5000円(税込)
車内はまさに自分だけの空間。断熱処理がされているので冬でも安心