230セドリック。モデルライフ途中に追加された4ドアハードトップ仕様が人気を博した
1979年に発売された430は、日本車初のターボエンジン搭載車だ
スポーティー路線を強くしたY31は、セド/グロ史上初の4輪独立懸架サスペンションを採用
その豪快な走りから「シーマ現象」を引き起こした初代シーマ
9代目クラウン。この代から上級車種である「マジェスタ」が追加される
このクラスでもFRを堅持したシルビアは、スポーツ志向のユーザーたちから高く評価された
5代目セリカ。モータースポーツで活躍し、国産車初のWRCマニュファクチャラーズタイトルを獲得した
現在の日本市場ではレヴォーグの祖先にあたるレガシィツーリングワゴン。先代型に当たるレオーネから、インプレッサと共に分岐して現れた
写真は初代カルディナ。3代目モデルのGT-FOURは、スープラより速くニュルブルクリンクを駆け抜けたと言われる
「こどもといっしょにどこいこう」のCMで話題となった初代ステップワゴン
タウンエースノアは商用ベースのFR車。2001年にFFの「ノア」とバトンタッチして販売終了となる
初代から基本的な考え方を変えずに、ブラッシュアップされた2代目ロードスター
MR-Sはより速さを重視したMR-2に対し、操る楽しさにフォーカスした内容に変更された
2代目カルディナ
2代目レガシィ
3代目プレリュード
8代目クラウン
8代目セドリック(Y32)
4代目クラウン
初代オデッセイ