BMW製の空冷星型複列14気筒エンジン「BMW 801」 写真/藤森篤
フルグレック社製のキットとして新造されたFw190 写真/藤森篤
世界に唯一現存する、オリジナルのBMW 801を搭載したフォッケウルフFw190 A-5 写真/藤森篤
スロットル操作だけであらゆるエンジン制御を可能とした全機械式のアナログ・コンピュータ「コマンドゲレーテ」 写真/V.A.
BMWが開発した最初の航空機エンジン「タイプIIIa」。設計はマックス・フリッツ氏。この写真はスミソニアン博物館に展示されている実物 写真/米国立航空宇宙博物館
フォッケウルフ社は1980年、メッサーシュミット社の系譜のなかに吸収合併され、両社は現在、エアバス・グループとしてそのDNAを残す。写真はメッサーシュミットBf109 E-4 写真/藤森篤
カリフォルニア州チノにあるプレーンズ・オブ・フェイム航空博物館(POF)の所有機、フォッケウルフFw190 A-9
スミソニアン博物館の別館、ウドヴァーヘイジー・センターに静態保存されているフォッケウルフFw190 F-8
ダイムラー・ベンツ製のエンジン「DB605」を搭載したメッサーシュミットBf109