■本文では載せ切れなかった画像も多数掲載 今年の新型戦線を賑わすモデルたちをギャラリーでチェック!
新型ノア&ヴォクシーは車名統一の動きもあったが、エスクワイアは廃止されたものの、それぞれ独立した名称が継続された。ヴォクシーはエアロ仕様のみの設定となる(画像はベストカー編集部による予想CG)
こちらは新型ノア(画像はベストカー編集部による予想CG)
最新情報で判明したリアデザイン。ノア、ヴォクシーともに全モデル3ナンバー仕様となる(画像はベストカー編集部による予想CG)
新型ノア/ヴォクシー価格表
日産 フェアレディZ。初代S30型をイメージさせるロングノーズが印象的
全幅1845mm、全高1315mmは現行型Zと同寸だが、低くワイドに見えるデザインの妙
コックピットはZ伝統の3連メータが採用
メインのメーターパネルは現代的な液晶パネルを採用し、表示はグラフィカル
6MTの設定もある
ランクル300がベースとなる新型LX。インテリアの仕立てはラグジュアリー
ラダーフレームにV6,3.5 Lツインターボ
マイルドハイブリッド、ストロングハイブリッド、PHEV、BEVをラインナップするMX-30
ボディサイズは現行と同等ながら、大型化されたVモーショングリルをはじめ迫力満点
リアに装着されたアンダーガードがオフロードテイストを醸し出す
シート素材にも強いこだわりを見せる
インテリアデザインは中国で発表されたモデルと同じ
1.5LのVCターボにより燃費性能のアップに期待できる
日産が東京モーターショー2019で公開したIMk。軽自動車の常識を超えた質感の高さを誇る
補助金を入れて100万円前後なら超魅力的
三菱版のデザインにはダイナミックシールドを盛り込み日産版と差別化(画像はベストカー編集部による予想CG)
ホンダの新型コンパクトSUV。日本での使い勝手を考えるとヴェゼルより小さいSUVの需要は充分見込める
日本で待望の1L、直3のVTECターボが搭載される
従来どおりステーションワゴンとして新型になっても台数が見込めないので、SUV化する噂は根強い
ホンダ ステップワゴン。ヘッドランプのアップ画像を見る限り端正な顔に仕上げられていると予想。内部デザインがキモ(画像はティザーサイト発表時のもの)
スクエアながらエッジが丸みを帯びた新デザインテイストに注目!(画像はティザーサイト発表時のもの)
シートはホールド性に優れた形状となっている(画像はティザーサイト発表時のもの)
2列目が独立したキャプテンシートの7人乗りの快適性はかなり高そう。色遣いもシック(画像はティザーサイト発表時のもの)
ラゲッジからの室内を見たカット。2列目のシートスライド量がかなりロングなことがわかる(画像はティザーサイト発表時のもの)
ホンダ シビックタイプR。評価の高かった従来型の正常進化バージョンで、新型シビックをベースにさらなる補強を施し、強靭なボディを手に入れる(画像はベストカー編集部による予想CG)
熟成した2L VTECターボを搭載し、「ニュル市販車最速」の称号を掲げての登場となるだろう(画像はベストカー編集部による予想CG)
ホンダ シビック。写真は現行の1.5Lターボ車だが、ハイブリッドのエクステリアも基本的に同じになる見込みだ
e:HEVはインサイトが搭載する1.5L版が有力。価格はターボモデルの約50万円高となりそうだ
マツダ2。小型車用の新世代SKYACTIVシャシーの採用で、走りがより上質なものに(画像はベストカー編集部による予想CG)
トヨタとスバルが共同で開発したEV専用プラットフォーム「e-TNGA」を採用したbZ4X
同じくbZ4X。2022年年央から、日本、北米、中国、欧州など各地域に導入予定となっている
スバル ソルテラ。ボディサイズはRAV4に近い大きさでミドルクラス。ホイールベースが2850mmと長い
同じくソルテラ。サスペンションのセッティングは、bZ4Xとソルテラで異なっている