新型ノアの標準モデル。フロントバンパーのグリルデザインが異なり、大人しくクリーンなイメージとなっていた
トヨタ新型「ノア」(標準モデル)
トヨタ新型「ノア」(標準モデル)
トヨタ新型「ノア」(標準モデル)
トヨタ新型「ノア」(標準モデル)
トヨタ新型「ノア」(標準モデル)
トヨタ新型「ノア」(標準モデル)
新型ノアのエアロモデル。4695×1730×1895(全長×全幅×全高)mm、ホイールベースは2850mm。5ナンバーサイズの標準仕様は廃止となり、全車3ナンバー化した
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
先代では、従来のメーター類の他に、ダッシュボードの中央上部にサブモニターがあったが、新型ではサブモニターを廃止。代わりにインパネの最上段には、10.5インチの大型ディスプレイオーディオが配置された
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
アドバンスドパークのスイッチは、シフトノブの右上にある。ワンプッシュで起動、次にモニター内に出るOKスイッチで、駐車支援の開始となる
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
新型ノアのリアデザイン。先代では縦長だったテールランプはL字型の形状となった
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
トヨタ新型「ノア」(エアロモデル)
新型ヴォクシー。ボディサイズは新型ノアと同一。フロントバンパー、ヘッドライト、テールランプ、ホイールのデザインなどがノアと異なる。「あえてアグレッシブなフロントフェイスとしており、好き嫌いが大きく分かれるがそれこそが狙い」とのこと
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
新型ヴォクシーでは2本の水平ライン形状となった。リアガラスの面積が広がったことで、リアビューが一回り大きなミニバンに感じる
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
トヨタ新型「ヴォクシー」
標準装備のフリーストップバックドア。紐で開き具合を調節できる装置
3列目シートを跳ね上げた状態。片手操作で固定までできる
ユニバーサルステップ(助手席側のみ)
アドバンストパーク操作風景
アドバンストパーク操作風景
アドバンストパーク操作風景
アドバンストパーク操作風景
アドバンストパーク操作風景
アドバンストパーク操作風景
アドバンストパーク操作風景
アドバンストパーク操作風景
アドバンストパーク操作風景
アドバンストパーク操作風景
アドバンストパーク操作風景
アドバンストパーク操作風景
アドバンストパーク操作風景
アドバンストパーク操作風景
アドバンストパーク操作風景
これまでノアヴォクシーの製造を担当してきたトヨタ車体だが(開発はトヨタ)、今回からは、開発と製造の両面をトヨタ車体が担うこととなった。トヨタ車体ならではの強みを生かした開発ができた、と自信をみせる開発陣
見た目の変化以上に、中身の進化が想像を超えている新型ノア/ヴォクシー。新世代ミドルクラスミニバンの更新の一番手は、最強のモデルに仕上がった