2011年登場の初代N-BOX。限られたサイズで高効率のパッケージングを実現し、軽スーパーハイトワゴンの価値を高めた
初代N-BOXスライドドア開閉イメージ
初代N-BOXインテリア
初代N-BOXインテリア。後席は大人が足を組んでもまだゆとりがあるほど広い
初代N-BOX、G・Lパッケージメーターパネル
初代N-BOXイメージ
初代N-BOXイメージ
初代N-BOXカスタム。力強くスポーティなスタイリングと上質な内外装で人気
初代N-BOXカスタム
初代N-BOXカスタム
初代N-BOXカスタムインテリア
初代N-BOXカスタムインテリア。ブラック基調でスポーティ
初代N-BOXカスタムメーターイメージ。ブルーのライトがクールな印象だ
2017年登場の現行型N-BOXとN-BOXカスタム。全車LEDヘッドライト仕様、室内空間の拡大、静粛性と走行性能向上で魅力アップ
2017年にフルモデルチェンジした2代目N-BOX。デザインはキープコンセプトながら、室内空間の拡大や走行性能、静粛性などクルマとしての魅力を総合的に高め、クラスを超えたモデルとなった
二代目N-BOXのインテリア。開放感と機能性を両立させたデザインで、質感も高い
二代目N-BOXのインテリア。初代よりも広くなっている
二代目N-BOXカスタムのインテリア。クラスを超えた上質さが感じられる
二代目N-BOXカスタムメーターパネル
2018年11月に設定された特別仕様車「カッパーブラウンスタイル」。上質な輝きを放つカラー「カッパー」を随所にデザインしたおしゃれなモデル
「カッパーブラウンスタイル」のインテリア。落ち着いた大人の空間に仕上がっている
「カッパーブラウンスタイル」のシート。リッチな雰囲気だ
2020年12月にマイナーチェンジしたN-BOX。内外装デザインを変更し、仕立ての良さを強調した専用デザイン「コーディネートスタイル」も設定
2021年12月に一部改良を実施。新たに電子制御パーキングブレーキを搭載
この電子制御パーキングブレーキの搭載により、アダプティブ・クルーズ・コントロールは渋滞追従機能に対応
元祖軽スーパーハイトワゴンのダイハツ タント。衝撃的なロングホイールベースでゆとりの居住空間を実現し、新たなジャンルを切り拓いた
ホンダNシリーズの原点、1967年発売のN360。MM思想と低価格でヒットモデルとなった
次期型への期待が高まるN-BOX。これまで通り、ピュアガソリン車とマイルドハイブリッド車のラインアップで次期型N-BOXを開発するのか、それともストロングハイブリッドやバッテリーEVまで用意してくるのか。「絶対王者」の次期型登場が楽しみだ