LX570に搭載された5.7リッターV8エンジン。2000rpmから最大トルクの約90%を発生させるワイドなトルクバンドを実現
水平基調のインストルメントパネルにより、車両の姿勢状態を容易に把握できるなど、本格SUVとしての基本性能も確保しつつ、金属、革、本木目と異なる素材使いで上質感も演出。さすがはLX570という高級感溢れるインテリアデザイン
2022年1月に、次世代LEXUS第2弾モデルとして発表された新型LX600。GA-FプラットフォームをLEXUS初採用、新採用の3.5リッターV6ツインターボガソリンエンジンを搭載するなど、初もの尽くしの新たなるレクサスのフラッグシップモデル。価格は1250万円~1800万円(税込)
FJクルーザーの「個性的なスタイリング」を活かすべく、カラーバリエーションが豊富に用意されてたことも特長のひとつ
国内販売終了の前年に発売された最後の特別仕様車、FJクルーザー“Final Edition”。価格は349万2720円(税込)だった
FJクルーザーと入れ替わるように再販が決定したのがハイラックス。こちらもデカい! とにかく目立つ!
2代目のビッグホーンは数回のマイナーチェンジや小変更が繰り返され、2002年9月にいすゞの乗用車事業完全撤退に伴い、生産終了となった
本木目フィニッシャーで仕上げられたブラウン基調の高級感溢れる内装もスカイライン クロスオーバーの魅力
スカイライン クロスオーバーのインテリアはアルミフィニッシャーで仕上げることでスポーツテイストを表現したブラック内装も用意されていた
室内が狭いと言われていたものの、リモコン可倒式リアシートを採用するなど、ラゲッジスペースのアレンジはしやすく、使い勝手は十分
タフ・モダンインテリアのコンセプトのもとデザインされたクロスロードのインストルメントパネル。直感的な視認性や操作性を大切にした立体造形が特徴的
クロスロードの大きさと配置に変化をつけた異形4眼メーター。遊び心溢れるデザインがそこかしこに施されていた
隅々まで四角にすることにこだわってデザインされたクロスロードの室内は使い勝手良し。シートアレンジのバリエーションも豊富だった
初代のクロスロードは2代目とはかなり異なる風体。それもそのはず、ローバーからランドローバー・ディスカバリーをOEM供給受けていたモデルだったのだ