熟成を深めたシビックの1.5リッター直噴VTEC TURBOエンジンは182psの最高出力と24.5kgmの最大トルクを実現
開口部が大きくて使いやすいシビックのラゲッジスペース。452リッターという大容量に加え、6:4分割可倒式リアシートにより自在なシートアレンジも可能
新開発の2.0リッター直噴エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたe:HEVモデルは、2022年7月に発売予定だ
写真は今夏発売予定のTYPE Rのテスト走行だが、その走りは圧巻のひと言で鈴鹿サーキットではFFモデル最速の2分23秒120のラップタイムも記録している
サクラのインパネまわり。すっきりとした室内に7インチのアドバンスドドライブアシストディスプレイを採用したメーターと9インチナビゲーションという2つのディスプレイを水平にレイアウト
写真の充電用コネクタキャップをはじめ、サクラは各所に日本の伝統美を感じさせる水引からインスピレーションを受けたデザインを採用
ボディカラーには四季の彩りを想起させる2トーンのシーズンズカラー4色をはじめ、全15色が用意される
アクティビティを楽しむための荷物や道具がたっぷり積めるのもデリカD:5の魅力。乗車人数や積載する荷物の量や大きさによって多彩にシートアレンジも可能だ
2019年ビッグマイナーでは、プレステージ性を高めたアクティブなエクステリアデザインを採用。その圧倒的な存在感も大きな話題となった
誰もが待ち望んだラリーアートの復活。その国内第一弾としてデリカD:5をはじめ、アウトランダー、エクリプスクロス、RVRの4モデル用アクセサリーの販売が開始された
ラリーアートのアクセサリーを身にまとうとスパルタンな雰囲気に
いまや希少なステーションワゴンのスポーツ。広い開口部も特徴のカーゴルームは385リッター(e-BOXERモデルは340リッター)の容量を確保。ゴルフバッグを3個載せることができる
運転支援システムのアイサイトではアクセル、ブレーキ、ステアリング操作をアシストすることで運転時の負荷を大幅に軽減
インプレッサ30周年の特別記念車として登場した1.6i-S EyeSight AccentBlack。専用パーツによって武装したスポーティスタイルが精悍さを醸し出す
120psの最高出力を発生する直3 1.5リッターエンジンのM15A-FKSを搭載するRSには、マニュアル感覚の操作が楽しめる10速シーケンシャルシフトマチックのパドルシフトを装備したDirect Shift-CVTを組み合わせる
競技ベース用となるRCにはENKEI製の17インチアルミホイールや16インチのフロントブレーキシステムなどが専用装備として採用されている
もはや国民車といっても過言ではないほどのセールスを記録するヤリス。エンジンと駆動方式は各3種類から、トランスミッションも4種類から選択可能であらゆるオーナーのニーズに対応する。写真はHYBRID G