第28回モーターショーに「オートザム AZ550スポーツ タイプA、B、C」として3車種が出展され、“身近なスーパーカー"として注目を集めた
モーターショー出展時はヘッドライトがリトラクタブル式だったが、安全基準をクリアするために円形の固定式に変更された
スケルトンモノコックボディの採用によって、アウターパネルを取り換えることができたというが交換用パーツは販売されていない
ガルウィングドアは、ルーフ中央部を通るフレームにヒンジを設けてサイドウィンドウとドアもろとも上方に開く構造となっていた
AZ-1はスズキにOEM供給され「キャラ」として販売されていた。ちなみにスズキはAZ-1の開発には一切関わっていない
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