9月1日に発表、実車が9月5日、IAAモビリティショーで世界初公開となる新型MINI
リアテールランプは従来の縦型長方形から三角形となった。左右のテールランプは横一文字
左からクラシックMINI、初代BMWミニ(2001年5月発表、2002年3月日本発売)、2代目(2006年2月発表、2007年2月日本発売)、3代目(2013年11月発表、2014年3月日本発売)、そして4代目ミニ
テール回りは歴代モデルで一番変化した部分
左右テールランプをつなぐ横一文字
ダッシュボードに布の織物、円型有機ELディスプレイ、その下にシフトレバーを含むトグルバーを配置
なんともいえない織物のぬくもりと上質感
伝統のトグルスイッチがあるところは、このように変わった。シフトレバーは左から2番目になる。説明されないとわからないかもしれない
新型MINIクロスオーバー。3ドアと同じくフラッシュサーフェース化され、Cd値は0.26
歴代MINIクロスオーバー(海外モデル名:カントリーマン)
現行の丸型異型ヘッドライトから角ばった形状に
樹脂製グラッディングやルーフレール、アンダーガードなどクロスオーバーらしいデザインのMINIクロスオーバー
3ドア車と同様、テキスタイルのダッシュボードや有機ELディスプレイを採用したクロスオーバーのコクピット
クロスオーバーの後席は広々としている
ラゲッジスペースは現行モデルの450~1390Lから460~1450Lと大幅に拡大
新型MINI3ドアとクロスオーバー
新型MINI3ドア
新型MINI3ドア
新型MINI3ドア
新型MINI3ドア
新型MINI3ドア
新型MINI3ドア
新型MINI3ドア
新型MINI3ドア
新型MINI3ドア
新型MINI3ドアと歴代MINI
新型MINI3ドア
現行クロスオーバーと新型クロスオーバー
新型ミニクロスオーバー
新型ミニクロスオーバー
新型ミニクロスオーバー
新型ミニクロスオーバー
新型ミニクロスオーバー
新型ミニクロスオーバー
新型ミニクロスオーバー
新型ミニクロスオーバー
新型ミニクロスオーバー
新型ミニクロスオーバー