■「BYD」の世界戦略EV「ATTO3(アット3)」をギャラリーで見る
中国・深圳に本社を構える電気自動車メーカー「BYD」の世界戦略EVであり、日本市場向け第一弾として2023年1月末に投入されたのがミドルサイズSUVの「ATTO3(アット3)」
メーカーオプションの設定はなく、ワングレードで全部乗せという、購入者が悩まないシンプルなグレード構成を売りにしている
車両価格は440万円(税込)だが、2023年7月に型式指定認証を取得し、85万円の補助対象車両として承認された
車両から電気を取り出せる、V2L とV2Hにも対応している
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