発売から約7年を経て、いまだに売れ続けるマツダ CX-5。コスパの高いCX-5は、年次改良で商品性を落とさない施策も光る
マツダ CX-5
マツダ CX-5
マツダ CX-5
マツダ CX-5
マツダ CX-5
マツダ MX-30ロータリーEV。発電専用とはいえ、ロータリーの復活は最高のプレゼントだ。MX-30の販売台数を一気に押し上げたロータリーEVだが、ロータリーエンジンの独特な吹き上がりは味わえない。ハイブリッド車として走る場合は燃費もいまひとつだ
マツダ MX-30 R-EV
マツダ MX-30 R-EV
マツダ MX-30 R-EV
マツダ MX-30 R-EV
マツダ MX-30 R-EV
マツダ MAZDA3。SUVブームの今、Cセグハッチバックは売り方が難しい。街で見かけるとハッとするほどかっこいいのだが、日本では5ナンバーサイズのコンパクトカーが人気で、3ナンバー車のハッチバックは売りにくい
マツダ MAZDA3
マツダ MAZDA3
マツダ MAZDA3
マツダ MAZDA3
マツダ MAZDA3
マツダ CX-60。自社のCX-5と比較されると分が悪い。サイズのわりに後席がCX-5と同等なのも厳しいところだ
マツダ CX-60
マツダ CX-60
マツダ CX-60
マツダ CX-60
マツダ CX-60
マツダ MAZDA2。走行性能はコンパクトカーの最高水準だが、後方視界の問題などで運転しにくく感じるユーザーもいるようだ。登場から10年目。さすがに現行型を売り続けるのは厳しいのでは?
マツダ MAZDA2
マツダ MAZDA2
マツダ MAZDA2
マツダ MAZDA2
マツダ MAZDA2
マツダ CX-3。販売9年目に突入。2019年登場のCX-30に顧客を奪われ、同年8月に販売を開始したヤリスクロスもヒット。なぜかマツダはコンパクトカーを放置する
マツダ CX-3
マツダ CX-3
マツダ CX-3
マツダ CX-3
マツダ CX-3