初代コスモは、世界初の実用・量産ロータリーエンジンを搭載した自動車である
ユーノスコスモは、フルオートエアコンの操作はカーナビディスプレイを兼ねるタッチパネルでのみ操作が可能であった
ユーノスコスモは、世界初の「CCS」と呼ばれるGPSカーナビを三菱電機と共同開発し、20B搭載車のTYPE-E.CCSグレードに標準装備した
ユーノスコスモは販売期間中の新車登録台数の累計は8,842台であった
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