ミドルクラスSUVとしては類を見ない広いスタイリッシュガラスルーフが明るくて開放感のある快適な空間を演出(デュアリス)
デュアリスではメーカーオプションでビルトインタイプのETCユニットも設定された
サスペンションのレイアウトを工夫することにより、ラゲッジルームの荷室幅はクラストップレベルの数値を確保(デュアリス)
都会的なエクステリアと欧州仕込みの俊敏なドライブフィールが幅広い層の支持を得たデュアリス(キャッシュカイ)。2011年1月には世界累計販売台数が100万台を突破した
2024年4月に日産の欧州部門が発表したキャッシュカイ。フロントフェイスをはじめ、昨今の日産デザインの流れを汲んだ“和”を感じさせるエクステリアに注目を
セダンならではの機能性を高めながらもダイナミックさと高品質感を追求したエクステリアデザインが採用されたシルフィ
上級グレードのGをベースに“最上”を意味するルグランの名にふさわしい専用16インチ切削光輝アルミホイール、本革シート、専用合皮ドアトリムを採用した特別仕様車のGルグラン(シルフィ)
2019年4月に開催された上海モーターショーで世界初公開された海外専売モデルのシルフィ。スタイリッシュなデザインはもとより、空気抵抗を低減することでGT-Rと同等のCd値0.26も実現
静止しているときでも動きを感じさせるダブルウエストラインをボディサイドにデザインしたダイナミックさも大きな特徴(シルフィ)
2021年9月に中国市場初のe-POWER搭載モデルとなるe-POWERシルフィを公開。300N・mの高トルクと100kmあたり3.9リットルという低燃費を両立するとともに、モーター駆動ならではのレスポンスの良い加速と高い静粛性も実現
インパネやドアライニングなど、目や手が触れることが多い箇所には素材が持つ個性を際立たせるべく、木目調素材やピアノブラックのパーツを採用(CR-V)
ガソリンモデルでは5人乗り仕様と同じボディサイズの7人乗り3列シート仕様も選択可能だったCR-V。3列目シートにも内部にスプリングを使用して乗員の居住性にも配慮
燃料電池システム、エアポンプ、モーターギアボックスを一体化することで高効率かつ優れた静粛性を追求したCR-V e:FCEVは2024年夏に発売予定だ
発売後1カ月で約1万1500台の受注を記録したカムリ。美しいスタイリング、優れた走行性能、充実した先進安全装備など、まさにトヨタを代表するグローバルモデルとして、その評価も高かった
ワイドスタンスによるスポーティさに加え、ショルダーを張り出すことで得られる安定感のある造形で上級な車格を感じさせるスタイルを表現(カムリ)
ディスプレイの相互リンクによる情報表示により、ドライバーの操作動線と視線移動を最適化して運転に集中できるコックピットを実現(カムリ)
2024年4月に発表されたカムリの2025年モデル。カムリならではの彫りの深い造形、ワイド&ローの佇まい、滑らかなルーフラインは先代モデルから受け継がれている
2025年モデルでは全車ハイブリッドのラインナップとなったカムリはLE、SE、XLE、XSEの4グレード構成となる
新開発プラットフォームの採用により2520mmのロングホイールベースと前後乗員間距離805mmを確保して、ゆとりある居住空間を実現(バレーノ)
燃費とパワーを両立する1.0リッター直噴ターボエンジン(K10C型ブースタージェット エンジン)は、街乗りから高速走行まで幅広いシーンで扱いやすく優れた性能を発揮(バレーノ)
バレーノではターボエンジンのほか、高い次元で優れた燃費と力強い走りを両立する、デュアルインジェクションシステムを採用した自然吸気エンジン(K12C型デュアルジェット エンジン)も設定された
2022年2月にインドで発売された2代目バレーノ。ルーフライン後方にかけて傾斜を強めたスタイリングや力強くシャープなキャラクターラインを採用したボディサイドなど、大胆さを強調するデザインがひと際目を惹く
インパネやドアライニングなど、目や手が触れることが多い箇所には素材が持つ個性を際立たせるべく、木目調素材やピアノブラックのパーツを採用(CR-V)