「認知症の疑い」がある高齢ドライバーにハンドルを握らせない、というのが「認知機能検査」。安全・安心な交通社会にするために重要な新ルールだ!
75歳以上が受検する「認知機能検査」とほぼ同じものがこれ。4つのイラストを約1分で記憶することが1セット。続けて3セット行い、合計16枚を約4分間で記憶し、「何が描かれていたか?」を解答するというもの。……意外と難しい!
脳神経内科専門医の塚本 浩先生監修のもと、作製された「脳活ドリル」のひとつ。
例えば1番。横の行の1行目。左から右へ「赤→黒→緑……」とテンポよく読み上げるというもの。まさに、脳が鍛えられそうです!!
例えば1番。横の行の1行目。左から右へ「赤→黒→緑……」とテンポよく読み上げるというもの。まさに、脳が鍛えられそうです!!
同じく、塚本 浩先生監修のもとに作製された「脳活ドリル」。1~9番、各4つの数字のなかで「3つを足して100」にならない数字を探すというもの。若い世代、中高年の方もレッツ・トライ!!
「今までと同じことばかりをしていると脳は衰えてしまいます」と塚本先生。その言葉、62歳の初老筆者、身に沁みます(涙)
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▲『運転免許認知機能検査 完全攻略本』表紙
脳活ドリル①「穴埋め計算」
脳活ドリル②「道路標識拾い」
脳活ドリル③「時計計算」