日産の高性能セダン「セントラ NISMO」2017年モデルがLAショーで初披露

 ロサンゼルス自動車ショーで 米国向け主力モデル「セントラ」をNISMOバージョンに仕立てた「セントラ NISMO」2017年モデルが公開された(現地時間:11月15日)。

 1.6Lターボを採用し、足回りも専用のチューニングが加えられているという。北米専用だが、日本で発売されれば人気モデルとなりそうな期待感がある。

 文:WEBベストカー/写真:NISSAN


日本にも欲しいNISMOの新モデル

 「セントラ NISMO」は、その名にふさわしくスポーティで大胆なエクステリア改良が施されている。その迫力は、スポーツグレードである「セントラ SR」や「セントラ SRターボ」を凌ぐほどだ。

 加えて、空力性能も追求されており、従来モデルと同様のCd値0.29を維持しながら、走行中の揚力を30%低減させているという。

 心臓部には、最高出力188hp/5600rpm、最大トルク24.5kgm/1600-5200rpmを発生する直列4気筒1.6Lターボエンジンを搭載。

 トランスミッションは、6速MTとマニュアルモード付CVTの2タイプを用意する。CVTは専用チューンを施した最新型エクストロニックCVTだ。

 足まわりには、専用チューンのストラット式サスペンションと、トーションビーム式リヤサスペンションを採用。

 新開発のミシュランのオールシーズン対応タイヤ「215/45ZR18パイロットスポーツ」に、NISMO専用18インチアルミホイールが組み合わされる。

 なお、エクステリアカラーは「ブリリアントシルバー」「ガンメタリック」「スーパーブラック」「アスペンホワイト」の4色を用意する。

セントラ NISMO 主要諸元

  • 全長×全幅×全高:4663×1760×1496mm
  • ホイールベース:2700mm
  • エンジン:1.6L 直列4気筒 直噴ターボ(MR16DDT)
  • 最高出力:188hp/5600rpm
  • 最大トルク:24.5kg-m/1600-5200rpm
  • トランスミッション:6MT/CVT/
  • タイヤサイズ:215/45R18

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