同じアクアからアクアへ、まさかの”おかわり乗り換え”! 選んだのは、スポーティさをさらに高めた新型アクアGRスポーツ。見た目の迫力はもちろん、実際に走り出してみるとこれまで乗っていたアクアとはかなり違う部分も!? 納車されたばかりだからこそ分かった期待以上だった点と予想外だった第一印象をぶっちゃけてみたい!
文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/写真:トヨタ
【画像ギャラリー】絶妙なアクセントにちょうどいい!? 純正GRパーツを付けた姿がコレ!(10枚)画像ギャラリー新型アクアGRスポーツは見た目も装備も別物!?
新型アクアGRスポーツ、納車!! まさかのおかわり注文でアクアからアクアに乗り換えたが、GRスポーツの第一印象はいかに。予想外の部分もあったのでぶっちゃけてお伝えしよう。
ハンマーヘッドデザインを採用したのが25年9月の一部改良。それからしばらく経った26年7月に後期型GRスポーツが登場した。車両価格は約324万円。前期型が約266万円だったのでおよそ58万円アップ。
いや、上がりすぎ! と思ったが、資材高騰などでZ同士でも30万弱高くなっているし、フルLEDヘッドランプ・360度カメラ・10.5インチナビが標準化されたのでやむを得ない部分もある。とはいえ、実質34万円近く値上がりしたので高いが……。
ボディカラーはブラックマイカを選択。実車を見て「黒にして大正解!」と感じた。専用デザインがスポーティーでカッコよく、そこに全身黒の迫力が合わさる。ホームページの画像ではイマイチ分からなかったが、現物は想像以上に良かった。なお、後期型はロアガーニッシュ類が黒で固定されるため、まとまり感を出したいなら濃色系のボディカラーがおススメ。
インテリアも以前まで所有していたUグレードとは別物。まず、シート形状が全然違う。Uはしゃもじ型(ヘッドレスト一体)だったが、GRスポーツはセパレート型かつボルスターが張り出したスポーティー形状。身体をピタッと支える感じがイイ。その他の専用ポイントは基本的に前期と共通なので割愛するが、ピラー&ルーフライニングをブラックアウトしてあるのはこだわりを感じられて良き。
ハンドル重っ! 乗り心地も硬い!? 納車直後に感じた予想外
というわけで鍵を受け取ったのちに初ドライブ。ステアリングを切った瞬間、Uとの差に戸惑った。違和感と言えば響きが悪いが、パワステが妙に重い。最初はタイヤ差のせいか? と思ったが、POWER+モードのEPS制御マップが専用チューニングであることを失念していた。
ドッシリ方向のセッティングゆえにやや重たく、手応えがある。とはいえ、しばらく乗ってるうちに慣れたのでバッドポイントではない。
それよりも驚いたのが乗り心地の硬さ。これは想像以上にハードだったと言うべきだろう。慣らしが終わっていないので正確な評価はこれからだが、Uの柔らかさや穏やかさはない。
いかにもスポーティーモデルらしい乗り味だが、チューニングサスや補剛材追加の効果は良くも悪くも感じる。カローラクロスGRスポーツのように硬くてもしなやかというフィーリングに変化することを願うが、この点はしばらく経ったのちに再評価したい。
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