■モデル3のような「シュッとした」イケメンマスクに!
新しいモデル3は、空力性能を最大化するエクステリアデザインや、車内を包み込むようなラップアラウンドインテリアなど、多岐にわたる改良が行われている。
特にフロントのエクステリアデザインはヘッドライトにシャープでスレンダーな「ウイングシェイプヘッドライト」を採用。これによってフロントの幅を広く見せるデザインとなり、テスラのフラッグシップであるモデルSにも通じるデザインテイストとなった。
また、ボディカラーにもステルスグレーとウルトラレッドの2色が追加され、ホイールデザイン(18インチが標準、19インチがオプション)もアップデートされている。
そのほか、インテリアもセダンとなるモデルSと同様にストークレスデザインとなったのが特徴的だ。前席シートベンチレーション、後部座席用8インチタッチスクリーンなどが装着され、これまで以上に快適な車内空間を提供する。
ちなみにRWDとAWDの違いだが、パワートレーンが違っている以外にもオーディオに差別化が図られており、RWDでは9個のシングルアンプとなっているが、AWDでは15個のスピーカーにデュアルサブウーファーとデュアルアンプまで採用している。
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