2024年9月13日に発売されたシビックの改良モデルの累計受注台数は、発売1ヵ月後となる10月20日時点で3000台となり、月間販売計画月500台の約6倍となった。
そのうち、新たに設定した6MT専用グレードRSが、全体の7割弱を占める約2000台と好調の牽引役となっている。先代シビックからの買い替えのお客様が最も多く、RSは20代、e:HEVは50代のユーザーが中心だという。まさかこれほど、RSおよびMT人気があるとは……。
文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、ホンダ
コメント
コメントの使い方これだけ高いFF車がこんなに若者に売れるの、本当に凄いです。ホンダは慧眼。
この価格では歴代ファンはタイプR買うしホンダ好き若者も飛びつけないと思っていた自分が間違っていました。反省します。