走らないという判断も含めた選択
雪や凍結が予想される日に、スタッドレスタイヤを装着していない、あるいは装着していても雪道に不安がある場合は、運転を控える判断も現実的です。移動手段を変える、予定を調整することも、安全を守る行動のひとつです。
徒歩や公共交通機関を選ぶ、そもそも移動自体を見送るといった行動は、決して後ろ向きな選択ではありません。むしろ「行けるはずだ」という過信こそ禁物です。天候や自然に対し、そもそも自らの「ウデ」でどうにかできる範囲は広くはありません。
その日の状況を冷静に見極めることができるかどうかが、安全を左右します。装備や経験だけに頼らず、慎重な判断で見直せることこそ、熟練したドライバーの条件とも言えるでしょう。
クルマは便利な存在ですが、条件が変わればリスクも変わります。その変化にどう向き合うかが、冬の運転では問われています。
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