結論。関東ユーザーには“アリ”なのか?
では結局、オールシーズンタイヤはアリなのか? 関東圏で年間走行距離がそれほど多くなく、スキーや豪雪地帯へ頻繁に行かないユーザーなら十分選択肢になる。
一方で、山間部への移動が多い人や凍結路面を走る可能性が高い人は、やはりスタッドレスタイヤを選ぶべきである。タイヤはクルマ唯一の路面接点。ここを妥協するのは得策ではない。
夏タイヤに履き替えるこのタイミングは、タイヤ戦略を見直す絶好の機会だ。手間を減らすのか、絶対的な冬性能を取るのか、それとも寿命とコストのバランスを重視するのか。自分の使い方を冷静に見つめれば、最適解は見えてくるはずである。
コメント
コメントの使い方