クルマのバッテリー上がりやタイヤの空気不足、夜間作業など、ドライブ中の“もしも”に備えているだろうか。CAMPFIREに登場した多機能エアポンプ「M182」は、1台で4役をこなす注目アイテム。車載工具の新定番となり得る実力をチェックする。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】車載トラブル対策の決定版! 4機能搭載エアポンプM182の実力とは(12枚)画像ギャラリー「これ1台で安心」は本当か? M182の実力を検証
クルマを日常的に使うドライバーにとって、トラブル対策は悩みの種だ。バッテリー上がり、タイヤの空気圧低下、スマホの電池切れ、さらには夜間の作業……。これまではそれぞれ専用の機器を用意する必要があったが、その常識を覆す製品が登場した。
株式会社tonexがCAMPFIREで先行販売を開始した「M182」は、“1台4役”を掲げる多機能エアポンプだ。ジャンプスターター、エアインフレーター、モバイルバッテリー、LEDライトという4つの機能をコンパクトな筐体に凝縮している点が最大の特徴である。重量は約630gと軽量で、車載はもちろんアウトドア用途でも携帯しやすいサイズ感に収まっている。
まず注目したいのがエアポンプ機能だ。最大150PSIの圧力に対応し、乗用車のタイヤであれば約5分で適正空気圧まで充填可能とされる。さらに自転車やボール、浮き輪などにも対応する複数モードを搭載。デジタルディスプレイで数値を確認しながら設定でき、指定圧力に達すると自動停止するオートシャットオフ機能も備えている。これは初心者にとっても扱いやすいポイントだろう。
次にジャンプスターター機能。最大800Aの始動電流を発生し、乗用車だけでなくSUVやトラックのエンジン始動にも対応するとされる。接続はシンプルで、専用クランプをバッテリーに接続するだけ。逆接続や過電圧などを検知する安全機能も備わっており、万が一の際の安心感は高い。
さらにモバイルバッテリーとしても活躍する点は見逃せない。USB-C(QC 18W)とUSB-Aポートを備え、スマートフォンやタブレットの充電が可能。ドライブ中だけでなく、災害時の備えとしても有効だ。Type-Cで約3時間の充電が可能という点も実用的である。
夜間やアウトドアシーンで役立つLEDライトは、通常照明に加えてストロボ、SOSモードを搭載。緊急時の視認性確保にも貢献する。こうした機能をひとつにまとめた点は、車載装備の合理化という意味でも評価できる。
1台4役で変わる車載装備の新常識
従来、車載工具は「いざという時のために揃えるもの」だった。しかしM182のような多機能デバイスは、“普段から持ち歩く安心装備”へと価値を変えつつある。特に近年はアウトドア人気の高まりや防災意識の向上もあり、こうした製品の需要は確実に拡大している。
一方で注意点もある。多機能ゆえにバッテリー残量管理が重要となる点だ。いざという時に使えないという事態を防ぐため、定期的な充電は欠かせない。また、ジャンプスターター機能については対応車種やバッテリー状態による制限もあるため、事前確認は必須である。
それでも「1台でここまでできるのか」と感じさせる完成度は魅力的だ。特に車載スペースを圧迫せず、かつ複数の役割を担える点は、ミニマリスト志向のドライバーにも刺さるはずだ。
現在CAMPFIREでは最大50%オフの先行販売が実施されており、コスト面でも導入しやすいタイミングとなっている。クルマと共に過ごす時間が長いユーザーほど、その価値を実感できる製品といえるだろう。














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