もっと売れてもいいはずなスズキ クロスビー。ご存知の通りスズキのプチバン「ソリオ」の派生モデルのため、車内はSUVとは思えないほど広い。サイズと価格からライバルはロッキー/ライズだが、それよりもはるかに快適なのだ。これもっと売れてもよくないか!?!?!?
文・写真:ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】えっこれ5ナンバーなの!!?? さすがソリオの兄弟広すぎ車内がコレだ!(18枚)画像ギャラリーターボやめても走り十分すぎ!! 乗ると納得のデキ
今やどのカテゴリーにおいても5ナンバーサイズは超貴重。カローラだって3ナンバーだし、本当に数えるほどという状況である。そんななかクロスビーは5ナンバーに収めながらもソリオ譲りの広すぎる車内など運転のしやすさ&使い勝手ときたらピカイチもの。そのうえ価格だって215万7100円スタートというバーゲンプライスなのだ。
マイチェンでターボ+モーターの組み合わせから、スイフトと同じ1.2リッターエンジンとモーターという布陣に。これまで6速ATであったがCVTに変更などフルモデルチェンジ並の変更を実施。
コレだけ聞くと、マイチェン前がよさそうな気もするが、スイフトと同じ心臓部だから安心はしていたものの実際に乗ると全然印象が異なるのだ。ワンランク上のモデルになったかのごとく、加速だって申し分ないレベル。加えてフロアの揺れから燃費に至るまでレベルアップしているのだ。
内装の質感上がりすぎ!! 新エアコンパネルは使い勝手バツグン
内装の変更は大きくないものの、電子パーキングブレーキの搭載やエアコンパネルの変更。そしてステアリングのデザイン変えなどトピックは多い。
とくに電子パーキングブレーキ採用により運転席/助手席の間にコンソールが設けられそこにスイッチが配置されることに。これによりマイチェン前よりもコクピット感が強くなった印象であった。
個人的に残念なのがエアコンパネルの変更。これまでイグニスと同じかなり凝ったパネルを採用しており、どこかディズニーっぽいデザインなど特徴的な仕上がりで、使い勝手も上々であった。
マイチェン後の新型クロスビーはスイフトやスペーシアと同じエアコンパネルとなり、個性が薄れた印象に。とはいえ実際に運転して使ってみるとトグル風スイッチがブラインド操作にぴったりで、これが使いやすいのだ。
最大の武器は後席の広さにある。ソリオの派生モデルのため当然ながらこちらはSUVである。ライバルを一切寄せ付けない広さなのだ。しかもリクライニングはもちろん前後スライド機構まで備わるうえ、フロントシートバックに折りたたみテーブルまでついちゃうのだった。
この内容で200万円台前半スタート!! スペーシアだってソリオだって捨て難いが、流行りのSUV。しかもソリオ譲りの広すぎる車内とあればもっと注目されてもいいはず。加えてマイチェンでデザインが一新され丸目ヘッドライトになったのもデカい。コンパクトなSUVを探しているなら激推しです、マジで。
【画像ギャラリー】えっこれ5ナンバーなの!!?? さすがソリオの兄弟広すぎ車内がコレだ!(18枚)画像ギャラリー





















コメント
コメントの使い方