軽トラックのキャビン内は、仕事道具やスマホ、鍵などの小物が意外と散らかりやすい。そんなスズキ・キャリイの収納を手軽に整理できる「コンソールシリコントレイ」がCRAFTWORKSから登場した。約3秒で設置でき、丸洗いも可能という実用派アイテムだ。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】軽トラ・キャリイの小物整理が激変! 3秒設置のシリコントレイ(12枚)画像ギャラリー「置くだけ」では終わらない! キャリイの収納を整理して汚れも対策
軽トラックを仕事の相棒として使っていると、キャビン内の小物収納は意外と悩ましい。スマートフォンや鍵、ペン、工具など、ちょっとしたものを置く場所はあっても、仕切りがなければ走行中に動いたり、収納の隅にチリやホコリが溜まったりする。
そんなキャリイの「もう少し使いやすくしたい」という部分に狙いを定めたのが、Fun Standardのカーグッズブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」が発売した「コンソールシリコントレイ」である。2026年9月中旬に発売され、参考販売価格は3580円からとなっている。
特徴は、専用設計されたトレイを収納部にはめ込むだけという手軽さだ。メーカーによれば設置は約3秒。加工などは必要なく、必要なときに取り外すこともできる。
さらに、単なる「敷くだけ」のトレイではない。仕切りを設けることで収納スペースを分け、小物を整理しやすくしている。シリコン素材には滑り止めや衝撃吸収性があり、置いた小物のズレやカタカタ音を抑えるという。
軽トラ、とくに仕事で使われる車両では、砂や土、ホコリなどがキャビン内に入り込む機会も少なくない。そこで効いてくるのが「丸洗いできる」という点だ。立体構造によってチリやホコリを受け止め、汚れた場合は取り外して水洗いできる。収納スペースそのものを汚しにくくしながら、トレイ側をきれいに保てるというわけだ。
シリコン素材と仕切りで「散らかる・汚れる」をまとめて対策
素材はブラックのシリコンゴム。サイズは縦9cm、横20.5cm、奥行き15.5cmで、右側と左側にそれぞれ仕切られた収納スペースを備える。シリコンならではの滑り止め性能に加え、衝撃吸収性や耐傷性も特徴。小物をしっかりキャッチすることで、走行中のズレや落下を抑え、カタカタという音の対策にもつながる。
また、CRAFTWORKSの自動車整備士が質感やフィッティングを確認している点も、この手の専用品では気になるポイントだ。専用設計によって純正ラインになじむフィット感を狙っている。
そして、軽トラユーザーにとって見逃せないのが、汚れたときのメンテナンス性である。砂やホコリなどが溜まってもトレイを取り外して洗えるため、収納部を掃除する際の手間を抑えられる。
ただし、購入時には適合確認が欠かせない。適合するのは、スズキ・スーパーキャリイ/キャリイトラック、マツダ・スクラムトラック、日産NT100クリッパー、三菱ミニキャブトラック。いずれも全グレード対応だが、対象年式は2013年9月から2025年12月までとなる。
ここは特に要チェック。2026年1月以降のマイナーチェンジ後モデルには装着できないとされている。キャリイ用だからといって年式を確認せず購入するのは避けたいところだ。型式は車検証で確認できる。
販売はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの公式ストアで行われている。参考販売価格は3580円からで、ECモールや時期によって価格が変動する場合がある。
軽トラは「荷物を運ぶクルマ」というイメージが強いが、実際には運転席まわりの使い勝手も仕事の効率や日々の快適性を左右する。大がかりなカスタムではなく、約3秒ではめ込むだけ。しかも汚れたら外して洗える――。こうした小さな改善こそ、毎日使うクルマでは効いてくる。
キャリイのインパネ収納に「小物が散らかる」「掃除が面倒」と感じているなら、こうした専用トレイはチェックしておきたいアイテムだ。














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