またアウディが世界初技術搭載 新型Q5は2021年春頃日本で販売開始!!


インテリア

 プレミアムブランドとして名高いアウディらしさは、エクステリアよりもインテリアでその進化を発揮しているが、新型Q5ではさらに進化を遂げている。

 従来モデルからの最大の変更点は、音響フィードバック付きの新しいMMIタッチディスプレイの採用だ。

 Q5ではセンターコンソールにロータリー/プッシュコントロールが設置されていたが、MMIタッチディスプレイの採用によりそれは廃止。新型ではその部分に収納スペースが新設されて利便性を高めている。

MMIタッチパネルの採用により、従来はダイヤル類が設置されていた場所は収納スペースとなっている。相変わらずの質感の高さが魅力

 画期的なMMIタッチパネルは、ドライバーが手で文字を入力するか、ボイスコントロールシステムを介して入力するか選択できる優れもの。

 Audi connectオンラインサービスなどの先進の『つながる』サービスも充実している。

パワーユニット&ドライブトレーン

 日本でも2019年から販売されているQ5 40 TDIクワトロは、204ps/400Nmをマークする2L、直4DOHCディーゼルターボを搭載。新型ではエンジンを軽量化している。

 今後さまざまなパワーユニットが追加予定となっているようで、追加されるのは、2種類の4気筒TDI(ディーゼルターボ)、V6TDI(ディーゼルターボ)、2L、直4DOHCのTFSI、2種類のスペックバージョンのプラグインハイブリッドとアナウンスされている。

 ただし日本ではどのパワーユニットが追加導入されるのは未定だ。

Q5 40TDIクワトロはフルタイム4WDながら、通常時はFFでリアに駆動が必要な時に瞬時にリアに駆動が配分される

 名前のとおり、Q5 40 TDIクワトロは、アウディ自慢のフルタイム4WDで、通常時は100%前輪に駆動力が配分されているが(FF状態)、滑りやすい路面や後輪に駆動が必要な時には瞬時に後輪に駆動力が配分される。

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