今年もバリっと決めるぜ! 今年のTOYOはD1にニューマシン投入でいざ参る!


 2021年4月24日(土)に開幕! 奥伊吹モーターパーク(滋賀県)から始まったドリフト競技「2021年D1グランプリシリーズ(以下、D1GP)」。2007年から「Team TOYO TIRES DRIFT」を結成し、D1GPに参戦しているトーヨータイヤは、チームシリーズランキング2位に終わった2020年からのステップアップを目指し、今年は、川畑真人選手、藤野秀之選手の2名体制でD1GP全10戦に挑む。今年も全10選で繰り広げられる熱い戦いから目が離せないぞ!

文/ベストカー編集部 写真/TOYOタイヤ

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昨年に引き続き、川畑真人選手/藤野秀之選手の2名体制でD1GP全10戦に挑む!

2020年ドライバーランキング6位、2021年度はTOYOTA GR Supraを駆って参戦する川畑真人選手
2020年ドライバーランキング3位の藤野秀之選手、2021年度はニューマシンTOYOTA 86で参戦する

 2007年から続いているトーヨータイヤの「D1グランプリシリーズ(D1GP)」への挑戦。2021年度、「Team TOYO TIRES DRIFT」は、2020年ドライバーランキング6位の川畑真人選手、同じく3位の藤野秀之選手、2名体制でD1GP全10戦に挑む。

 川畑選手は昨年に引き続き、トーヨータイヤのブランドカラーである青を強調したデザインのTOYOTA GR Supra。藤野選手は今後のD1GPの発展と自身への挑戦の意味を込め、昨年まで使用していた180SXからTOYOTA 86にマシンを一新して、同じく青を強調したカラーリングで参戦する。

タイヤサポートドライバーには、2020年ランキング12位の松井有紀夫選手(Team RE雨宮 K&N 所属)
タイヤサポートドライバー2人目は、トヨタ自動車株式会社に勤務するテストドライバーでもある、ランキング8位、松山北斗選手(FAT FIVE RACING 所属)
タイヤサポートドライバー3人目は、D1 Lightsで初優勝し、2021年、満を持してD1GPに参戦する川島将貴選手(Team M2 Racing 所属)

 また、タイヤサポートドライバーには、2020年ランキング12位の松井有紀夫選手(Team RE雨宮 K&N 所属)、トヨタ自動車株式会社に勤務するテストドライバーでもある、ランキング8位、松山北斗選手(FAT FIVE RACING 所属)のほか、新たに川島将貴選手(Team M2 Racing 所属)が加わった。川島選手は、2019年にD1GPの直下のカテゴリーであるD1 Lightsで初優勝し、2021年、満を持してD1GPに参戦。注目が集まっている。

ココでおさらい! ドリフト競技ってなに?

 ドリフト競技とは、自動車(マシン)の後輪もしくは4輪を滑らせながら車両を走行させ、そのテクニック、ドライビングの見映え、観衆に与えたインパクトなどを評価して勝敗を決める自動車競技。選手(ドライバー)は、通常の運転・走行の限界を超えた領域で、曲がるべき方向とは逆にハンドルを切り、非常に高度なバランス感覚でマシンをコントロールする。他のモータースポーツレースやラリー競技などと比べると、勝敗はマシン性能より、ドライバーのテクニックに大きく左右される。

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