スイスポ vs プジョー…他 日本のコンパクトスポーツは世界一なのか?


■ベスト4準決勝対決2/アバルト595×ポロGTI

スパルタンなアバルト595のインパネ。トランスミッションは5速MTと5速シーケンシャルAT

赤いダッシュパネルや赤いステッチが入ったステアリング、GTI伝統のタータンチェック柄シートが映えるポロGTIのコクピット。トランスミッションはデュアルクラッチMTの6速DSG

一方のアバルト595×ポロGTIは、これまた正反対のキャラの対決。イメージどおり完成度や洗練度ではポロGTIがだいぶ上なのに対し、楽しさではアバルト595……といいたいところだが、楽しさについてもポロGTIはアバルト595とは質の違う楽しさをしっかり持っている。

しなやかに路面を捉える足まわりと、一体感のあるハンドリング、フラット感のある走り。しかも乗り心地も上質で快適だ。やはりポロGTIの勝ち。

●ポロGTIの勝ち!

■決勝はルーテシアRS×ポロGTIの対決。日本車勢は準決勝敗退!

決勝はルーテシアRSシャシーカップと、VWポロGTIの対決となった。惜しくも日本車は準決勝どまりに終わった

ということで、決勝は、ルーテシアRS×ポロGTIの対決。この2台はキャラクターも車格感も近く、登場から時間が経過したルーテシアRSが洗練されているように感じる面もあれば、後発のポロGTIがそのぶん進化しているように感じる面もあり、甲乙つけがたいところだが、やはりプラス400ccと新世代のグローバルプラットフォームを得た5年分のアドバンテージは確かにある。世界最強のコンパクトスポーツはポロGTIとしたい。

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