【温故知新】ダイハツが見せた未来には懐かしい匂いがした【東京モーターショー2017】

 今年3月で創立110周年を迎えたダイハツは、新たなブランドスローガンである「Light you up ~らしく、ともに、軽やかに~」を東京モーターサイクルショーの同社ブーステーマとし、顧客ひとりひとりを照らし、「輝いたライフスタイルと軽やかな気持ちを届けたい」との思いを込めたコンセプトカーを提案した。

 それがダイハツの目指す、さらなる良品廉価なクルマ作り「DNGA(ダイハツ・グローバル・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」が実現した際に、展開される未来のダイハツ新ラインアップの姿を示す5台のコンセプトカーだ。

 興味深かったのは、多くのメーカーが「未来」を指し示したのに対し、ダイハツは「過去」を振り返る点に重きを置いたブース設定だったこと。

 まさに「温故知新」。東京モーターショーの会場で、華やかな次世代技術を積んだモデルのなかに、懐かしさを感じさせる旧車と、のオマージュとしてのコンセプトカーが飾られるダイハツブース。見応えがありました。

文&写真:大音安弘、DAIHATSU


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