■車幅は1890mmが濃厚だが……
再再販ランクル70のボディサイズも見えてきた。車幅については1890mmの車幅が濃厚とされる。これについては2014年モデルの1870mmという見方もあるが、どちらにしてもランクル70レベルになると車幅を大きく気にするユーザーは多くないだろう。
フェンダーについてはオーストラリア仕様に近い雰囲気になりそうで、ウィンカーはヘッドライトから完全に独立したタイプになるはずだ。
全長に関しては2014年モデルの4810mmより若干伸びているが、複数の情報を精査しても4870~4910mmあたりが落としどころという。デザイン詳細などベストカーWebが掴んでいる情報はもう少しあるのだが、続報が入り次第詳報をお知らせしよう。
現状2.8Lのディーゼルエンジン1GD+6ATは現行プラド譲り、そしてピックアップの販売はなさそうというのは確度が高い情報。ベストカーが自信をもってお届けするランクル70のスクープ情報の続報にも期待してほしい。
【画像ギャラリー】グリルは40年前の姿に近い!? 再再販ランクル70の全貌が見えてきた(5枚)画像ギャラリー
コメント
コメントの使い方日本の林道は小型車サイズを超えると通れない場所も多いのでディーゼルなら小型貨物車仕様も選べるとありがたいです。
小型車枠ディーゼル車でガンガン林道に入っていける車はWキャブの1t〜2tトラック以外の選択肢が皆無なのでぜひ!
オプションでPTO駆動で発電機があると最高です。ヤマハのインバータ発電機の発電機と制御回路を流用して3KWくらいあれば色々使い道ありそうです。
国内向けの70標準ボディ(4ナンバー)だったら高くても買うのに、何故スズキのクルマが売れているのか良く考えて欲しい。
安いだけではなく、日本国内で使い勝手が良いから!
デカイクルマじゃ病院の駐車場に停められないからね。
東大病院でも3ナンバーの隣に置きたくない位狭い。
あと、マツダとスズキならMTも選べる。
下手な事しないで良いから前回の再販モデルのまま売って下さい。
76の丸目の頃か最悪再販版のままお出しください。余計なことをせず、ディーゼルの差額や安全装備の分の増額もわかってはいるが、350万程度でお願いします。
それ以上だと山の中に容赦なく入りたくない三桁番台の盆栽ランクルと同じになってしまう。