■海外仕様もいいね!
こちらはファーストエディションのホイールを履いているが、オンロードタイヤと角目3眼、グレー(国内未設定)のボディカラーとなっているため、海外独特の組み合わせと推察できる。
このヘッドライトパターンはそれぞれ互換性を持っており、交換しやすい構造を持ったヘッドライトのため、購入して数年後に交換すれば表情を変えて新鮮な気持ちで長く楽しめると言った工夫がされている所もポイントだ。
■まさかGXも拝めるとは……
そして最後にランクル250の兄弟車となり、先代からも同じ田原工場で生産されているレクサスGXも目撃された。
こちらもレクサスブランドの中でも特にオフロード志向に振り切ったモデルのオーバートレイルグレードであり、大人気となる事は間違いないが、日本での初期割当て台数はかなり少なく、メーカー抽選で激戦となるだろう。
チタニウムカーバイドグレーのボディカラーがオフロードスタイルと非常に相性よくめちゃくちゃカッコいい事がよく分かった!
近い将来、こんなカッコいい4WD車達が日本の街で走っている姿を見られる日がくるのが楽しみだ!
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