新型デリカミニが納車されて約3か月。これまでN-BOXカスタムやスペーシアカスタムなど軽スーパーハイトワゴンを乗り継いできたが、デリカミニにはデリカの名にふさわしい唯一無二の魅力があった。悪路性能、豪華装備、通信サービスまで、実際に使って見えた本音の評価を語っていこう!!
文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/画像:三菱
【画像ギャラリー】軽なのにゴツすぎない!? 迫力が反則級なデリカミニをギャラリーでチェック(18枚)画像ギャラリー軽で唯一無二のオフロード性能
新型デリカミニが納車されてまもなく3ヶ月。N-BOXカスタム、スペーシアカスタムと様々な軽スーパーハイトワゴンを乗り継いできたが、デリカミニには唯一無二の魅力もあった。今日はそのあたりも含めて良さを語る!
1.デリカの名に恥じない本格性能!
コンパクトでありながら人も荷物もたくさん載せられる。そんな生活に寄り添う実用車な一方、このクルマには裏の顔があった。最低地上高は160mmを確保(※四駆のみ)。姉妹車のルークスに比べて10mmも高い。
ドライブモードセレクトはノーマル・エコ・パワーに加えて、グラベル・スノーを設定。悪雪路でより安心して走れるように独自開発したものだ。さらに、四駆のサスペンションは独自チューニング。未舗装路でも安心・快適に乗ってもらおうという狙いからだ。
ヒルディセントコントロールやグリップコントロールなどの機能も搭載。驚くほどに悪路走破性を追求した一台だったのだ。ここまで気合いの入った同カテゴリーのクルマは存在しないだろう。
ただ、残念なのは雪道すら走れていないこと。せっかく四駆を選んでスタッドレスタイヤを履いたので、近いうちに性能を試してみようと思う。
10年タダはデカい!! メーカーオプションナビがいい
2.豪華すぎる装備&高すぎる質感!
購入したのはTプレミアムデリマルパッケージ。車両価格290.7万円と聞けば衝撃的だが、装備や質感を考えたら納得かもしれない。軽自動車初となる12.3インチナビゲーションや3Dマルチアラウンドモニターが標準装備、その他。
ETC2.0ユニット・前後ドラレコ・シート&ステアリングヒーター・デジタルミラーも最初から付いてある。質感に関しては軽自動車トップと言える上質さがあり、色使いや素材の風合いもいい。
シートもコンパクトカーに負けず劣らずな掛け心地だ。価格を見れば軽とは思えないが、装備・質感もこれまた同様である。
3.ミツビシコネクトが太っ腹!
現代のクルマは通信機能を使ってアレコレできる。しかし、メーカーによっては初年度から通信費が有料のパターンも。そんな中、三菱は無料期間が比較的長くて良心的なのだ。
例えば、基本パッケージ(リモートエアコン・SOSコールなど)は新車の場合だと5年間無料。Google系サービス(Googleマップ・Googleアシスタント・Google Play)は10年間タダで使える。
姉妹車のルークスだと、自前でポケットWi-Fiやテザリングなどを用いて通信するか、年間1.1万円の日産コネクトに加入しないと使えないので、三菱が異様に太っ腹なことはたしかだ。
他にも魅力的な部分は山ほどあるが、それは動画をご覧いただければと思う。だが、残念なことに不満も色々ある。その点はまたの機会に紹介したい。
【画像ギャラリー】軽なのにゴツすぎない!? 迫力が反則級なデリカミニをギャラリーでチェック(18枚)画像ギャラリー




















コメント
コメントの使い方