新型アウディA6本国で発表! 全車ハイブリッド搭載ってマジか


■価格は約760万円〜で大幅に上級シフト

 2018年2月28日(現地時間)、ドイツ本国でアウディA6の新型が発表された(8年ぶりのフルモデルチェンジ)。

 新型A6のパワートレインは全車に「MHEV」と呼ばれるマイルドハイブリッドシステムを搭載しており、これにTFSI(3Lガソリンターボ)とTDI(3Lディーゼルターボ)が組み合わされる。

 本国ドイツでは今年6月より発売が開始され、日本導入は年末頃と見込まれる。現地価格は5万8050ユーロ(日本円で約760万円)〜。ワゴン(アバント)もラインアップされるはずだが、今のところセダンのみの発表となる。

 これまでアウディA6には1.8Lターボや2Lターボ仕様がラインアップされていた。今回のフルモデルチェンジで3Lガソリンターボ+マイルドハイブリッド、3Lディーゼルターボ+マイルドハイブリッドの2仕様のみ、としたことは、A6をかなり上級にシフトしたといえる。

 こうした動きに、ライバルであるベンツEクラスやBMW5シリーズがどう対応するのか、注目である。

 以下、公式リリースより引用する(一部抜粋/本国のリリースの翻訳版)。

■先進的なドライバーアシスタンスシステム

 より快適、平穏で安全なドライブを実現するため、機能が洗練され新しくなったドライバーアシスタンスシステムを備えた新型Audi A6は、ラグジュアリークラスに新たな基準を設定します。

 これらのシステムには、パーキングスペースへの駐車及び退出操作を自動的に行う、パーキングパイロットとガレージパイロットが含まれます。

 年内には、これらの機能の装着が開始される予定です。ドライバーはクルマから降りた状態で、スマートフォンのmyAudiアプリを介して機能をスタートさせ、駐車プロセスを監視することができます。

 Audi A6には3種類のアシスタンスシステムのパッケージが用意されており、パーキングパイロットとガレージパイロットは、パークアシストと呼ばれるパッケージに組み込まれています。

 シティアシストパッケージには、新しい交差点アシストといった機能が含まれています。ツアーシステムパッケージには、走行車線を維持するためにステアリングに穏やかに介入することによってアダプティブクルーズコントロールを補助するアダプティブクルーズアシスト、経済的な運転スタイルを促進するエフィシエンシーアシストが含まれます。

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