デジタルサイドミラーは純正装備のイメージが強いが、実は市販品として入手できるアフターパーツも存在する。今回は商用車向けながら、思わず「乗用車にも欲しい!」と感じてしまう便利アイテムを紹介する。
文:ベストカーWeb編集部/写真:セイワ
【画像ギャラリー】妄想が膨らむセイワのRAY30をタップリ見てみて!(11枚)画像ギャラリー死角をしっかりカバーする縦型モニターが頼もしい
デジタルサイドミラーというと自動車部品と思いがちだが、カー用品として購入できるアフターパーツもいくつか登場している。
その一つがセイワの「グリップスマートドアミラー『RAY30』」だ。
この製品は車体側面に小型カメラを取り付け、その映像を6.25インチ液晶の縦型モニターで確認する仕組み。左右の死角をしっかり映し出すため、巻き込みや自損事故のリスク軽減にもつながる。
HDR・WDR対応で白飛びや黒つぶれを抑え、夜間でも見やすい。さらに50fpsの滑らかな映像やIP67防水のカメラなど、実用性の高い仕様も魅力的である。
モニターは伸縮アームと2つのボールジョイントで位置調整が自在。視認性が求められる場面でも使いやすさを確保している。カメラ方向を左前方・左後方・右前方・右後方に切り替えられる点も、場面に応じた使い分けができて便利だ。
24V商用車専用だが、工夫してでも使いたくなる魅力がある
RAY30は24V商用車のアシストグリップ(幅22~45mm)に取り付ける設計で、残念ながらこのままでは乗用車には使用できない。
しかし、死角を補える便利さを見ると、カメラの取り付け位置や固定方法を工夫してでも“乗用車で使いこなしたい!”と思ってしまうのがクルマ好きの性だ。
延長ケーブルを用いればバックカメラとして使えるし、平置きスタンドに交換すればダッシュボード設置も可能など、発展性も高い。カメラの取り付け位置も思わぬアイデアが生まれそう。だからこそ、こんな機能を備えた12V乗用車用モデルの登場をぜひ期待したいところである!













コメント
コメントの使い方普通車だと物によっては逆にAピラー側の視認不良に繋がるケースも考えられる。ミラーと干渉したり誤認識したりも。
普通に目視が出来る乗用車なら目視を徹底すればいい。