日本のピックアップトラック熱を盛り上げている三菱トライトンだが、製造国であるタイにはさまざまなバリエーションがあって羨ましい。そんな中また1台新たなモデルが登場した。それがトライトン・ストリート。台形グリルが特長のお買い得グレードだ!
文:ベストカーWeb編集部/写真:三菱自動車
【画像ギャラリー】トライトン ストリートの現地カタログを見てよ!(5枚)画像ギャラリー台形グリルで精悍さアップ! 街に似合う実用派の新顔
トライトンの新グレード「ストリート」は、メガキャブ(シングルキャブ+簡易リアシート仕様)のローライダーをベースにしつつ、フロントマスクの刷新が大きな特徴である。
台形グリルを大胆に配したフロントマスクは精悍かつスポーティで、手頃な価格帯ながら見た目の満足度は高い。17インチアルミホイールやブラック基調のインテリアにより、価格以上の存在感を演出している。
また、10インチディスプレイオーディオを標準装備し、Apple CarPlayおよびAndroid Autoにも対応。日常ユースでの使い勝手がしっかり確保されている点も、いまどきのピックアップらしい。
自動車ローン審査が厳しくなり購買力が落ちているタイ市場に向け、ストリートは“手の届きやすさ”と“装備の充実”を両立させることで、トライトンの魅力をより広い層へ届ける存在となっている。
ローパワー仕様の2.4Lディーゼル搭載、安全装備も抜かりなし!
搭載されるエンジンは、日本仕様と同じ2.4Lディーゼルだが、150ps/330Nmというローパワー仕様が与えられている。実用重視のチューニングで、街乗りから仕事用途まで幅広く対応しやすいキャラクターが魅力である。高剛性かつ軽量なメガフレームを採用することで、積載時の安定感や耐久性もしっかり確保されている。
とはいえ、お手頃モデルと侮るなかれ。ストリートは安全装備も万全だ。前方の歩行者も検知可能なFCM(前方衝突被害軽減ブレーキ)を備え、日常の運転シーンで安心感を高めてくれる。価格を抑えつつも安全性に手抜きがない点は、まさに三菱らしいポイントだ。
トライトン・ストリートは、外観の魅力、実用性、そして価格のバランスを高い次元でまとめた“お得感たっぷり”の新顔である。より多くのユーザーにトライトンの世界を広げる、タイ市場らしい意欲的な一台といえるだろう。
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