スバルの運転支援システム「アイサイト」がやってくれた! 北米のアウトバック向けに、高速道路でのハンズオフ走行が可能になるアップデートを実施したのだ。速度上限はなんと時速85マイル(約137km/h)。頼むから日本にも早く導入してよ!!
文:ベストカーWeb編集部/写真:スバル
【画像ギャラリー】素敵機能満載のアウトバックをたっぷりと見て!!(52枚)画像ギャラリー北米アウトバックで実現したスバル初のハンズオフ機能
スバル・オブ・アメリカから、日本のファンも驚愕のニュースが飛び込んできた! 2026年モデルの「アウトバック ツーリング」および「ツーリング XT」を対象に、高速道路での手放し運転を可能にする「ハイウェイ・ハンズフリー・アシスト」の無償アップデートを実施するというのだ。
スバル車として初となるこのシステムは、一定の条件下でステアリングから手を離した状態での走行をサポートする画期的な技術。驚くべきはその作動速度域で、時速85マイル(約137km)まで対応しているというから、北米の広大なハイウェイ事情にマッチした進化といえるだろう。
この機能は、2026年1月19日以降に販売された車両にはすでに適用済みだが、それ以前に同型車を購入した人も無償アップデートで機能をインストールすることができるということだ。
GPSと3Dマップの融合でアイサイトが「目」を持つ
今回の進化の核となるのは、お馴染みのステレオカメラだけではない。アイサイトの機能を拡張し、GPSデータ、3D高精度地図、さらにミリ波レーダーを統合した高度なシステムへと変貌を遂げている。
スバルのエンジニアたちは、このシステムを磨き上げるために、実際の道路環境で約10万マイルにも及ぶ膨大な走行テストを積み重ね、より高い精度と安心感を備えた挙動を実現したという。
具体的には、2車線以上あるハイウェイで自動的にハンズフリー機能が起動する仕組みとなっている。単に前を追従するだけでなく、アクティブレーンチェンジアシストや、カーブ前での速度制御、さらには緊急停止時の安全な車線選択機能まで備わっており、もはやクルマが自ら意志を持って走っているかのような賢さだ。
【画像ギャラリー】素敵機能満載のアウトバックをたっぷりと見て!!(52枚)画像ギャラリー第2世代ドライバーフォーカスが安全と快適を両立
手放し運転を支えるのが、第2世代へと進化した運転者モニタリングシステム「ドライバーフォーカス」だ 。このシステムは、高解像度カメラと赤外線LEDを駆使して、ドライバーの視線を追跡し続ける。もしドライバーがよそ見をしたり、居眠りの兆候を見せたりすれば、システムは即座に解除され、ハンドルを握るよう促してくるため安心だ。
さらに最大5人までのユーザーを認識し、シートポジションや空調の設定まで自動で再現してくれるパーソナライズ機能も備えている。
今回のアップデートは日本未導入のアウトバック・ツーリングおよびツーリングXTの2026年モデルに限られるが、ぜひともこの技術は日本モデルにも採用してほしいところ。スバルの技術力の高さを、ぜひとも日本でもアピールしてほしい!























































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