マイチェン前に設定されていたアウトランダーのブラックエディションが復活。しかも最上級グレードをベースにしているため装備も申し分ナシ。とはいえ673万5300円スタートであります
文:ベストカーWeb編集部/写真:三菱
【画像ギャラリー】うわ、このブラックホイールいいな!! しかも特別感満載のシートも、これはアリ(2枚)画像ギャラリー待望の最上級グレードベースに!! この黒さいいなぁ
アウトランダーに新設定のブラックエディションが素直にカッコいい。今回もルーフレールやホイール、フロントまわりなどがブラック化されるのだ。シートもベース車では選べないブラックのセミアニリンレザーとなるなど、特別感満載なのだ。
最上級グレード「P エグゼクティブパッケージ」ベースになったのもデカい。というのも2024年実施のビッグマイチェン以前に設定されていたブラックエディションのベースは中級グレードのGであった。
個人的には価格も抑えられ、かなり魅力的なモデルであったのも事実。
とはいえアウトランダーPHEVオーナー専用のSNSなどを見ていると、装備差ゆえ泣く泣く当時の最上級グレードPを選んだという声も多々。事実、三菱ディーラーで聞いても同じような意見がかなり多かったという。価格は673万5300円スタートとなったものの、このカッコよさは誰しも納得するはず。
ビッグマイチェンで走りはもちろんだが、内装の質感も大幅アップに。新たにブラックエディションが加わったのも追い風となるはず。イイぞ三菱!!!
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