猫も愛車も守る日産の「猫バンバン」が新たな取り組みを開始! Xの投稿が猫を助ける!!

猫も愛車も守る日産の「猫バンバン」が新たな取り組みを開始! Xの投稿が猫を助ける!!

 クルマに乗る前、ボンネットを軽く叩くという行動が猫を守ることにつながる「#猫バンバン」。その認知は広がりつつある一方で、実際に行動に移した人はまだ多くない。日産は11年目の節目に、より参加しやすい新たな取り組みを用意した。

文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes、Adobe Stock(トビラ写真=dmlid@Adobe Stock)

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11年目の節目に加わった“もう一つの参加方法”

Xの投稿が猫支援にもつながる「#もっと広がれ猫バンバン」
Xの投稿が猫支援にもつながる「#もっと広がれ猫バンバン」

 日産が2015年11月より開始した「のるまえに #猫バンバンプロジェクト」が11年目を迎える2026年1月14日のタイミングで、新たな取り組み「#もっとひろがれ猫バンバン」を開始した。

 「猫バンバン」とは、猫がエンジンルームやタイヤの隙間に入り込むことによって生じる事故を防ぐために、クルマを動かす前にボンネットを叩いて存在を知らせる行動。日産はこの行動を普及すべく2015年に公式Twitter(現:X)で発信して以来、翌2016年には公式サイトをオープンさせるなどソーシャルアクションとして継続してきた。

 日産は事故防止の啓発としてこの行動を位置付け、プロジェクトとして今日まで本格的に展開してきた。

 しかし、日産が10代から60代の男女550名を対象に行った調査によれば、駐車場などで猫を見かけた経験がある人は74.9%に達した一方で、「猫バンバンを知っている」と答えた人は31.3%、「実際に猫バンバンを実施したことがある」は17.1%にとどまる結果に。身近な存在である猫と、守るための行動との間には、どうやらまだ距離があるようだ。

 そこで日産は、11年目の節目となる今年に、これまでの“叩く”という行動に加え、“投稿する”という形でも参加できる仕組みを用意し、周知と普及に力を入れる模様。日常生活の中で関われる接点を増やすことが、今回の新展開における軸となるようだ。

ハッシュタグ投稿が支援に直結する仕組み

まだまだ周知には課題の残る結果に。今回のキャンペーンでより広まることが願われる
まだまだ周知には課題の残る結果に。今回のキャンペーンでより広まることが願われる

 さて、本題の「#もっとひろがれ猫バンバン」は、2026年1月14日から2月22日までの期間で実施される。これは、ただの周知宣伝活動にとどまらない。なんとXに猫の写真や動画を投稿し、ハッシュタグ「#もっとひろがれ猫バンバン」を付ければ、1投稿につき100円が協賛金として提供されるぞ!

 集まった協賛金は、保護猫の医療支援や譲渡促進といった猫の支援活動を行う特定非営利活動法人「ピースニャンコ」と、野良猫、家族が見つかっていない保護犬猫のための環境づくりを行う一般社団法人「ペット生涯ガイドwanyanc.」に届けられることとなっている。

 冬場は特に、猫がクルマの周囲に潜り込みやすい時期。猫を守る、助けることはもちろん、そのことは愛車の事故・故障を防ぐことにもつながる。猫もクルマも愛する人からしたら、ぜひとも実践したい試みだ。

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