名言と名バトルでクルマ好きを熱狂させた「頭文字D」が、2025年に連載30周年を迎えた。その節目を祝うスペシャルイベントが9月、富士スピードウェイで開催。世代を超えたファンが集い、伝説の作品の熱量をあらためて体感した。
※本稿は2025年12月のものです
文:松田秀士/写真:トヨタ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年1月26日号
「頭文字D」の30周年を記念するイベント
数々の名言、名場面がクルマ好きの心を捉えて離さない名作「頭文字D」が、2025年に連載30周年を迎えた。それを記念したスペシャルイベントが2025年9月に富士スピードウェイで開催。続編も登場し長く愛される作品となっている。
ヤングマガジンに連載された伝説的大ヒット漫画「頭文字D」の連載30周年を記念したスペシャルイベントが富士スピードウェイで開催され(2025年9月13・14日)、多くのファンで大盛況だった。
頭文字Dは筆者もSGTでコンビを組んだこともあるドリキンこと土屋圭市氏がモデルとなった漫画。AE86で碓氷峠や富士フレッシュマンレースで常にマシンを横に向けてのドリフト走行は当時衝撃的だった。
フィクションだが、2000年初期のスポーツモデルとのバトルもあり、クルマ好きの心を揺さぶる。GR86は頭文字Dがあったから生まれたといっても過言ではない。
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