1980年代にブームを巻き起こしたDCブランドが、昭和ブームも手伝って再び注目を集めている。そんな時代を知るオジサンが名のあるブランドに惹かれるのは当然の流れ……ということで、ここでは自動車業界で名を馳せる名門ブランドのアイテムを装備したお買い得なモデルを紹介したい。
文:FK/写真:ダイハツ、日産、マツダ、三菱自動車
【画像ギャラリー】レカロ、ブレンボ、MOMOステ…ブランド好きにはたまらない!!(14枚)画像ギャラリー名だたるブランドの銘品を満載したマツダのロードスターRS
スカイアクティブ技術とデザインテーマ“魂動 -Soul of Motion-”を採用した新世代商品の第6弾として、2015年5月にデビューしたロードスター。
2026年1月にはマツダのスーパー耐久シリーズ参戦体制が発表されたが、ロードスターがベースとなっているMAZDA SPIRIT RACING RS Future conceptでの参戦も決定しており、その進化は止まることを知らない。
そんなロードスターはS、S Special Package 、S Leather Package、S Leather Package V Selection、RSの5グレードで展開されているが、そのなかで名立たるブランドの銘品を惜しげもなく投入したグレードがRSだ。
走りを楽しむことに強いこだわりを持つユーザーに向けて運転の楽しさを提供するべく、2015年10月にラインナップに追加されたRS。
高G/高速領域でも正確な回頭性と手応えに優れたステアリングフィールを獲得しながらロードスターのポテンシャルを極限まで引き出せる足回りを実現するためにビルシュタイン社製ダンパーを標準で装備。
一方、インテリアにもアルカンターラ/ナッパレザーのRECARO社製シートやBOSEサウンドシステムも採用されている。
また、メーカーオプションで設定されているBrembo社製ベンチレーテッドブレーキディスク、レッド塗装が施されたBrembo社製4ピストンキャリパー、ダークガンメタリック塗装が施された16インチのRAYS製鍛造アルミホイールをチョイスすれば……。
ビルシュタイン、RECARO、BOSE、Brembo、RAYSといった名門ブランドの銘品が納車時から装備されており、DCブランド世代のオジサンならずともテンションが上がることは間違いない。
ダイハツ・コペンのロードスターRSに負けず劣らずの豪華装備に注目!
2026年8月下旬をもって生産の終了が決定している軽自動車唯一のオープンモデルであるコペン。
ダイハツきってのスポーツカーでもあるコペンだけに、その装備も充実していることは周知のとおりだ。
コペンはRobe、Robe S、Cero、Cero S、GR SPORTの5グレードで展開されているが、Robe SとCero Sにはビルシュタイン製のショックアブソーバ、MOMO製本革巻きステアリング、スエード調のRECARO社製シートを標準装備。
また、GR SPORTにおいても同グレード専用のMOMO製本革巻きステアリングやGR刺繍ロゴ入りのスエード調GR SPORT専用RECARO社製シートに加え、ホイールもコペン専用デザインとなるBBS製鍛造16インチアルミホイールが標準装備されている。
そう、コペンもロードスターRSと同様にビルシュタイン、RECARO、MOMO、BBSといったビッグネームのアイテムがテンコ盛りなのだ。
さらに、GR SPORTでは専用エンブレム、専用盤面の自発光式3眼メーター、専用ドアグリップ、専用ショックアブソーバー、フロントブレースやセンターブレースなどの専用補強なども採用されており、スペシャル感も満点。
それでいて車両本体価格はRobe Sが219万6700円~、Cero Sが225万5000円~、GR SPORTが250万1400円~と軽自動車としては決して安くはないものの、オープンエアもクローズドも思いのままの電動開閉式ルーフ“アクティブトップ”を採用したオープン2シーターモデルとしてはバーゲンプライスといってもいい内容であることは誰もが認めるところだろう。
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