軽で約290万円って高すぎ!? でも中身を知れば納得かも! デリカミニの豪華装備がスゴい!

軽で約290万円って高すぎ!? でも中身を知れば納得かも! デリカミニの豪華装備がスゴい!

 新型デリカミニが納車されて約3か月。これまでN-BOXカスタムやスペーシアカスタムなど軽スーパーハイトワゴンを乗り継いできたが、デリカミニにはデリカの名にふさわしい唯一無二の魅力があった。悪路性能、豪華装備、通信サービスまで、実際に使って見えた本音の評価を語っていこう!!

文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/画像:三菱

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軽で唯一無二のオフロード性能

車両価格は290万円超えと軽自動車としては高めだが、内容を知れば納得の仕上がりだった
車両価格は290万円超えと軽自動車としては高めだが、内容を知れば納得の仕上がりだった

 新型デリカミニが納車されてまもなく3ヶ月。N-BOXカスタム、スペーシアカスタムと様々な軽スーパーハイトワゴンを乗り継いできたが、デリカミニには唯一無二の魅力もあった。今日はそのあたりも含めて良さを語る!

1.デリカの名に恥じない本格性能!

 コンパクトでありながら人も荷物もたくさん載せられる。そんな生活に寄り添う実用車な一方、このクルマには裏の顔があった。最低地上高は160mmを確保(※四駆のみ)。姉妹車のルークスに比べて10mmも高い。

 ドライブモードセレクトはノーマル・エコ・パワーに加えて、グラベル・スノーを設定。悪雪路でより安心して走れるように独自開発したものだ。さらに、四駆のサスペンションは独自チューニング。未舗装路でも安心・快適に乗ってもらおうという狙いからだ。

 ヒルディセントコントロールやグリップコントロールなどの機能も搭載。驚くほどに悪路走破性を追求した一台だったのだ。ここまで気合いの入った同カテゴリーのクルマは存在しないだろう。

 ただ、残念なのは雪道すら走れていないこと。せっかく四駆を選んでスタッドレスタイヤを履いたので、近いうちに性能を試してみようと思う。

10年タダはデカい!! メーカーオプションナビがいい

12.3インチの大きなモニターやシート&ステアリングヒーターなど軽自動車としては十分すぎる装備がてんこ盛り
12.3インチの大きなモニターやシート&ステアリングヒーターなど軽自動車としては十分すぎる装備がてんこ盛り

2.豪華すぎる装備&高すぎる質感!

 購入したのはTプレミアムデリマルパッケージ。車両価格290.7万円と聞けば衝撃的だが、装備や質感を考えたら納得かもしれない。軽自動車初となる12.3インチナビゲーションや3Dマルチアラウンドモニターが標準装備、その他。

 ETC2.0ユニット・前後ドラレコ・シート&ステアリングヒーター・デジタルミラーも最初から付いてある。質感に関しては軽自動車トップと言える上質さがあり、色使いや素材の風合いもいい。

 シートもコンパクトカーに負けず劣らずな掛け心地だ。価格を見れば軽とは思えないが、装備・質感もこれまた同様である。

3.ミツビシコネクトが太っ腹!

 現代のクルマは通信機能を使ってアレコレできる。しかし、メーカーによっては初年度から通信費が有料のパターンも。そんな中、三菱は無料期間が比較的長くて良心的なのだ。

 例えば、基本パッケージ(リモートエアコン・SOSコールなど)は新車の場合だと5年間無料。Google系サービス(Googleマップ・Googleアシスタント・Google Play)は10年間タダで使える。

 姉妹車のルークスだと、自前でポケットWi-Fiやテザリングなどを用いて通信するか、年間1.1万円の日産コネクトに加入しないと使えないので、三菱が異様に太っ腹なことはたしかだ。

 他にも魅力的な部分は山ほどあるが、それは動画をご覧いただければと思う。だが、残念なことに不満も色々ある。その点はまたの機会に紹介したい。

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