日本におけるBEVの先駆ともいえる2車、トヨタ bZ4Xと日産 アリアが、ほぼ同じようなタイミングでマイナーチェンジを受けた。bZ4Xはかなりの好調ぶりを見せ、アリアは走りを重視したNISMOモデルの価格を発表。販売競争も燃えてくる!?
※本稿は2026年2月のものです
文:ベストカー編集部/写真:トヨタ、日産、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年3月10日号
マイナーチェンジを受けたトヨタ bZ4Xが絶好調!
2025年10月に改良を受け、航続距離の大幅延長(最大746km)、システム出力アップ、寒冷地での利便性向上など、大きく進化したトヨタのEV、bZ4Xの販売が好調だ。
ギャラリー内の表にもあるように、販売台数は3カ月連続で登録車ナンバー1、軽を含めてカウントしても2カ月連続で1位を記録。受注台数は発表発売の10月9日から12月20日までの間に1万台を超えたという。
【画像ギャラリー】BEVが購入選択肢に!! マイナーチェンジで生まれ変わったトヨタ bZ4X&走りを楽しむBEV・日産 アリアNISMO(16枚)画像ギャラリー日産 アリアNISMO価格発表
日産製EVのフラッグシップモデル、アリア。滑らかな走りと静粛性、心地よい室内空間で好評を得ていたが、2025年12月にマイナーチェンジ。
外観変更のほか、乗り心地の改善、Google搭載のインフォテイメントシステムの採用など、全方位的な進化を遂げた。
そのアリアにおける走りのモデルといえばアリアNISMO。4輪制御技術「e-4ORCE」に専用加速チューニングを施し、モーター出力もB9グレードで435ps、B6グレードで367psへと引き上げられNISMOの名にふさわしい走りを手に入れている。(ベースモデルはそれぞれ394ps、340ps)
マイナーチェンジ時には価格は発表されていなかったが、2026年1月29日に、ついに発表となった。B9グレードで951万600円、B6グレードで849万8600円だ。国産随一の走り自慢EVを手なづけたいアナタは是非。
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